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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00280.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第10回 8/28)《厚生労働省》 |
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○ 児童・思春期精神科入院医療管理料を届け出ている病床のうち、DPCデータを提出している病床数の推移は以
下のとおりであった。
○ 当該基本料の総病床数に占める、 DPCデータを提出している病床数の割合は経時的に増加しており、令和6年
度においては、76.5%を占めていた。
(病床数)
児童・思春期精神入院医療管理料
2,000
入院料
1,800
1,600
1,400
1,200
1,000
800
529
582
608
658
1,009
1,359
(37.6%)
(39.0%)
(39.1%)
(38.9%)
(56.8%)
(76.5%)
児童・
思春期
データを提出する
病床数/当該基本
料の総病床数
データを提出
する割合
1,359/
1,777
76.5%
600
400
200
0
データ提出あり
データ提出なし
出典:保険局医療課調べ、DPCデータ 各年7月1日時点(令和6年度のみ8月1日時点)
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