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資料2‐2 令和6年度 業務実績概要説明資料 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59633.html |
出典情報 | 厚生労働省国立研究開発法人等審議会 高度専門医療研究評価部会(第39回 8/5)《厚生労働省》 |
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評価項目No.1-1
自己評価
S
担当領域の特性を踏まえた戦略的かつ重点的な研究・開発の推進
(過去の主務大臣評価 R3年度:A R4年度:A R5年度:A)
Ⅰ 中長期目標の内容
難易度
高
重要度
高
① 重点的な研究・開発
② 戦略的な研究・開発
上記の研究・開発により、医療推進に大きく貢献する研究成果として、下記のとおり実施する。
● 医療推進に大きく貢献する研究成果を、中長期目標の期間中に26件以上あげる。
● 英文、和文の原著論文及び総説の発表総数を中長期目標の期間中に3,800件以上あげる
【重要度「高」の理由】
国民が健康な生活及び長寿を享受することのできる社会を形成するために極めて重要であり、研究と臨床を一体的に推進
できるNCの特長を活かすことにより、研究成果の実用化に大きく貢献することが求められているため
【難易度「高」の理由】
筋ジストロフィーや多発性硬化症などの難治性・希少性の高い疾患については、症例集積性の困難さなどから民間企業等が
参加しにくいという面があり、他の領域に比べその研究開発は世界的にも遅れている。また、難病等については発症原因・機
序等に未解明な部分が多く、治療薬開発等については技術的にも非常に困難であるため。
Ⅱ 指標の達成状況
目標
指標
医療推進に大きく貢献する研究成果数(中長期目
標期間中に26件以上・年間4.3件以上)
R6年度
R5年度
R4年度
R3年度
実績値
達成度
達成度
6
139%
139%
93%
116%
666
105%
99%
119%
126%
担当領域の特性を踏まえた戦略的かつ
重点的な研究・開発の推進
英文・和文の原著論文及び総説の発表総数(中長
期目標期間中に3,800件以上・年間633.3件以上)
6
自己評価
S
担当領域の特性を踏まえた戦略的かつ重点的な研究・開発の推進
(過去の主務大臣評価 R3年度:A R4年度:A R5年度:A)
Ⅰ 中長期目標の内容
難易度
高
重要度
高
① 重点的な研究・開発
② 戦略的な研究・開発
上記の研究・開発により、医療推進に大きく貢献する研究成果として、下記のとおり実施する。
● 医療推進に大きく貢献する研究成果を、中長期目標の期間中に26件以上あげる。
● 英文、和文の原著論文及び総説の発表総数を中長期目標の期間中に3,800件以上あげる
【重要度「高」の理由】
国民が健康な生活及び長寿を享受することのできる社会を形成するために極めて重要であり、研究と臨床を一体的に推進
できるNCの特長を活かすことにより、研究成果の実用化に大きく貢献することが求められているため
【難易度「高」の理由】
筋ジストロフィーや多発性硬化症などの難治性・希少性の高い疾患については、症例集積性の困難さなどから民間企業等が
参加しにくいという面があり、他の領域に比べその研究開発は世界的にも遅れている。また、難病等については発症原因・機
序等に未解明な部分が多く、治療薬開発等については技術的にも非常に困難であるため。
Ⅱ 指標の達成状況
目標
指標
医療推進に大きく貢献する研究成果数(中長期目
標期間中に26件以上・年間4.3件以上)
R6年度
R5年度
R4年度
R3年度
実績値
達成度
達成度
6
139%
139%
93%
116%
666
105%
99%
119%
126%
担当領域の特性を踏まえた戦略的かつ
重点的な研究・開発の推進
英文・和文の原著論文及び総説の発表総数(中長
期目標期間中に3,800件以上・年間633.3件以上)
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