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資料2‐2 令和6年度 業務実績概要説明資料 (23 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59633.html |
出典情報 | 厚生労働省国立研究開発法人等審議会 高度専門医療研究評価部会(第39回 8/5)《厚生労働省》 |
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評価項目No.1-2
Ⅲ
実用化を目指した研究・開発の推進及び基盤整備
評定の根拠
根拠
理由
中期目標期間中に、First in Human(ヒトに初めて
投与する)試験実施件数3件以上、医師主導治験実
施件数10件以上、センターの研究開発に基づくもの
を含む先進医療承認件数13件以上及び学会等が作成
する診療ガイドライン等への採用件数20件以上、臨
床研究(倫理委員会にて承認された研究をいう)実施
件数850件以上、治験(製造販売後臨床試験も含む)
First in Human試験は令和6年度中に新規で1件(企業治験)実施した。
医師主導治験は、令和6年度中に新規で1件開始し、継続で4件実施してい
る。また、企業治験は68件(新規:17件、継続:51件)、臨床研究を859件
(新規:204件、継続:655件)実施するなど、企業と連携しつつ実用化を目指
した研究・開発の推進に取り組んでいる。
440件以上実施する
令和6年度においても、バイオバンク・筋バンク・ブレインバンクの収集検体
数は着実に増加しており、提供実績は38件(3,685検体)であった。AMED・
メディカルゲノムセンターの機能の充実等によるバ 製薬協とのマッチングファンドGAPFREE4をはじめ、AMEDの大型研究や企業
イオバンク体制の充実
との共同研究の基盤となっている。また、NCNPバイオバンクはISO20387の認
定の継続が認められ、国際水準の品質マネジメントシステムに基づき運営され
ていることを認められた。
参考指標
項目
企業等との受託・共同研究の計画・実施件数
外部委員による事業等評価実施数
R3年度
合計
R4年度
R5年度
R6年度
R7年度
R8年度
実績値
144
32
34
37
41
6
1
1
2
2
23
Ⅲ
実用化を目指した研究・開発の推進及び基盤整備
評定の根拠
根拠
理由
中期目標期間中に、First in Human(ヒトに初めて
投与する)試験実施件数3件以上、医師主導治験実
施件数10件以上、センターの研究開発に基づくもの
を含む先進医療承認件数13件以上及び学会等が作成
する診療ガイドライン等への採用件数20件以上、臨
床研究(倫理委員会にて承認された研究をいう)実施
件数850件以上、治験(製造販売後臨床試験も含む)
First in Human試験は令和6年度中に新規で1件(企業治験)実施した。
医師主導治験は、令和6年度中に新規で1件開始し、継続で4件実施してい
る。また、企業治験は68件(新規:17件、継続:51件)、臨床研究を859件
(新規:204件、継続:655件)実施するなど、企業と連携しつつ実用化を目指
した研究・開発の推進に取り組んでいる。
440件以上実施する
令和6年度においても、バイオバンク・筋バンク・ブレインバンクの収集検体
数は着実に増加しており、提供実績は38件(3,685検体)であった。AMED・
メディカルゲノムセンターの機能の充実等によるバ 製薬協とのマッチングファンドGAPFREE4をはじめ、AMEDの大型研究や企業
イオバンク体制の充実
との共同研究の基盤となっている。また、NCNPバイオバンクはISO20387の認
定の継続が認められ、国際水準の品質マネジメントシステムに基づき運営され
ていることを認められた。
参考指標
項目
企業等との受託・共同研究の計画・実施件数
外部委員による事業等評価実施数
R3年度
合計
R4年度
R5年度
R6年度
R7年度
R8年度
実績値
144
32
34
37
41
6
1
1
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