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資料2‐2 令和6年度 業務実績概要説明資料 (53 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59633.html
出典情報 厚生労働省国立研究開発法人等審議会 高度専門医療研究評価部会(第39回 8/5)《厚生労働省》
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評価項目No.2-1


業務運営の効率化に関する事項

指標の達成状況②
目標

指標

R6年度
実績値

R5年度

達成度

R4年度

R3年度

達成度

医業未収金
前中長期年度の実績の最も比率が低い年度(H28年度:0.012%)に比して低減【中長期計画】

0.021%

152%

128%

152%

139%

80%

90%

89%

97%

効率化等による収支改 令和2年度(0.032%)に比して低減【年度計画】


一般管理費

80,476

(人件費、公租公課費及び特殊要因経費を除く)

令和2年度(67,957千円)に比し、中長期目標期間の最終年度において、5%以上の削減【中長期計画】

千円

要因分析(実績値/目標値が120%以上又は80%未満)
指標

要因分析(①制度、事業内容の変更②法人の努力結果③外部要因)

医業未収金比率

②キャッシュレス決済の利用促進や文書による督促等により医業未収金の回収を図ったこ
とによる。中長期計画における目標の達成には至っていないため、目標の変更は行わない。

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