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資料2‐2 令和6年度 業務実績概要説明資料 (56 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59633.html |
出典情報 | 厚生労働省国立研究開発法人等審議会 高度専門医療研究評価部会(第39回 8/5)《厚生労働省》 |
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評価項目No.3-1
自己評価
B
財務内容の改善に関する事項
(過去の主務大臣評価 R3年度:B R4年度:B R5年度:B)
Ⅰ 中長期目標の内容
●
国立研究開発法人日本医療研究開発機構等からの競争的資金や企業治験等の外部資金の獲得を進める。
● 繰越欠損金解消計画を策定し、中長期目標中に、繰越欠損金を令和2年度比で19.5%削減するよう努
める。センターにおける繰越欠損期の発生要因等を分析し、可能な限り早期に解消されるよう具体的な
繰越欠損金解消計画を作成し、公表する。
Ⅱ 指標の達成状況
目標
R6年度
指標
年度末時点での繰越欠損金
繰越欠損金の解消
繰越欠損金
中長期目標期間中に、第2期中長期目標期間の最終年度(令和2年度)比で19.5%削減
繰越欠損金計画との比較(差額)
各年度の増減
1,000
2,444
2,444
500
688
繰越欠損金解消計画の推移
2,079
2,217
2,342
2,378
1,928
1,636
1,756
102
R5年度
126 120
138
1,955
151
2,378
1,955
1,636
1,756
百万円
百万円
百万円
百万円
450
▲124
▲581
▲586
百万円
百万円
百万円
百万円
424
319
▲120
▲688
百万円
百万円
百万円
百万円
計画上の総収支
実際の総収支
計画上の繰越欠損金
実際の繰越欠損金
163
R3年度
実績値
1,765
3,000
2,000
176 1,589
0
1,000
R2
▲ 500
R4年度
実績値
R3
R4
R5
R6
▲ 319
▲ 424
R7
R8
0
56
自己評価
B
財務内容の改善に関する事項
(過去の主務大臣評価 R3年度:B R4年度:B R5年度:B)
Ⅰ 中長期目標の内容
●
国立研究開発法人日本医療研究開発機構等からの競争的資金や企業治験等の外部資金の獲得を進める。
● 繰越欠損金解消計画を策定し、中長期目標中に、繰越欠損金を令和2年度比で19.5%削減するよう努
める。センターにおける繰越欠損期の発生要因等を分析し、可能な限り早期に解消されるよう具体的な
繰越欠損金解消計画を作成し、公表する。
Ⅱ 指標の達成状況
目標
R6年度
指標
年度末時点での繰越欠損金
繰越欠損金の解消
繰越欠損金
中長期目標期間中に、第2期中長期目標期間の最終年度(令和2年度)比で19.5%削減
繰越欠損金計画との比較(差額)
各年度の増減
1,000
2,444
2,444
500
688
繰越欠損金解消計画の推移
2,079
2,217
2,342
2,378
1,928
1,636
1,756
102
R5年度
126 120
138
1,955
151
2,378
1,955
1,636
1,756
百万円
百万円
百万円
百万円
450
▲124
▲581
▲586
百万円
百万円
百万円
百万円
424
319
▲120
▲688
百万円
百万円
百万円
百万円
計画上の総収支
実際の総収支
計画上の繰越欠損金
実際の繰越欠損金
163
R3年度
実績値
1,765
3,000
2,000
176 1,589
0
1,000
R2
▲ 500
R4年度
実績値
R3
R4
R5
R6
▲ 319
▲ 424
R7
R8
0
56