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資料2‐2 令和6年度 業務実績概要説明資料 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59633.html |
出典情報 | 厚生労働省国立研究開発法人等審議会 高度専門医療研究評価部会(第39回 8/5)《厚生労働省》 |
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基礎研究から臨床応用まで一気通貫した全ステージに対応する研究体制
研究のステージ T0
T1
モデル動物を
用いた研究成果
基
礎
研
究
(in vivo)
ヒト試料を
用いた研究成果
T2
トランスレーショナル
研究
治験(第2、3相)
臨床試験
海外からの情報
研究所、病院及び4センターが連携し、研究開発/人材育成/情報発信/政策提言を行う
1.精神・神経疾患の画期的な診断・治療法の開発 2.治療の標準化
➢
総合実験動物棟
・バイオリソースの収集と活用
➢
小型動物モデルを用いた研究 (in vivo)
➢ 中型動物・霊長類を用いた非臨床試験
➢
First in Human試験、医師主導治験
トランスレーショナル・メディカルセンター(TMC)
・臨床研究基盤の支援 ・レジストリ構築・臨床研究ネットワーク
精神保健
研究所
社臨
会床
治験(第4相)
臨床試験 実 応
装用
病院
バイオバンクによるヒト試料を用いた研究 (in vitro)
メディカル・ゲノムセンター(MGC)
神経研究所
T4
製薬企業
(in vitro)
研究所
T3
GCP 準 拠 の 臨
床試験可能施設
である病院で臨
床研究を推進。
アカデミック臨
床 研 究 機 関
(ARO)としての
臨床研究拠点整
備。
脳病態統合イメージングセンター(IBIC)
・画像イメージング研究の推進
認知行動療法(CBT)センター
・認知行動療法の研究及び普及の推進
4
研究のステージ T0
T1
モデル動物を
用いた研究成果
基
礎
研
究
(in vivo)
ヒト試料を
用いた研究成果
T2
トランスレーショナル
研究
治験(第2、3相)
臨床試験
海外からの情報
研究所、病院及び4センターが連携し、研究開発/人材育成/情報発信/政策提言を行う
1.精神・神経疾患の画期的な診断・治療法の開発 2.治療の標準化
➢
総合実験動物棟
・バイオリソースの収集と活用
➢
小型動物モデルを用いた研究 (in vivo)
➢ 中型動物・霊長類を用いた非臨床試験
➢
First in Human試験、医師主導治験
トランスレーショナル・メディカルセンター(TMC)
・臨床研究基盤の支援 ・レジストリ構築・臨床研究ネットワーク
精神保健
研究所
社臨
会床
治験(第4相)
臨床試験 実 応
装用
病院
バイオバンクによるヒト試料を用いた研究 (in vitro)
メディカル・ゲノムセンター(MGC)
神経研究所
T4
製薬企業
(in vitro)
研究所
T3
GCP 準 拠 の 臨
床試験可能施設
である病院で臨
床研究を推進。
アカデミック臨
床 研 究 機 関
(ARO)としての
臨床研究拠点整
備。
脳病態統合イメージングセンター(IBIC)
・画像イメージング研究の推進
認知行動療法(CBT)センター
・認知行動療法の研究及び普及の推進
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