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資料1‐2 令和6年度 業務実績概要説明資料 (53 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59633.html |
出典情報 | 厚生労働省国立研究開発法人等審議会 高度専門医療研究評価部会(第39回 8/5)《厚生労働省》 |
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評価項目 3 - 1
自己評価:B
財務内容の改善に関する事項
(過去の主務大臣評価 R3年度:B
R4年度:B
R5年度:B)
Ⅰ 中長期目標の内容
①自己収入の増加
・競争的資金等の外部資金の積極的な導入に努める。
②資産及び負債の管理
・投資を計画的に行い、中・長期的に適正なものになるように努める。
Ⅱ
指標の達成状況
R6
目
標
指
・繰越欠損金の削減に努める。
標
中長期目標期間において、第2期中長
期目標期間の最終年度(令和2年度)
比で3.2%削減 (年 0.53%削減)
※令和2年度末残高474,380千円
R3
R4
R5
R7
R8
実績値
達成度
達成度
達成度
達成度
達成度
達成度
2,391,389千円
(前年から
757,243千円増)
-29,930%
207%
-19,177%
-26,870%
-
-
【要因分析】
指
標
中長期目標期間において、第2期中長期目標期間の
最終年度(令和2年度)比で3.2%削減 (年
0.53%削減)
①「制度、事業内容の変更」②「法人の努力結果」、③「外部要因」のいずれかに分類して分析)
①③物価上昇に伴う材料費、給与費の増加、水道光熱費の増加、令和4年度に新設した病棟整備に
伴う機器の維持管理費等の委託費、減価償却費の増加した状況が続いている。これにより、経常収
支が772百万円の赤字となり、繰越欠損金削減の目標は達成できなかった。
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自己評価:B
財務内容の改善に関する事項
(過去の主務大臣評価 R3年度:B
R4年度:B
R5年度:B)
Ⅰ 中長期目標の内容
①自己収入の増加
・競争的資金等の外部資金の積極的な導入に努める。
②資産及び負債の管理
・投資を計画的に行い、中・長期的に適正なものになるように努める。
Ⅱ
指標の達成状況
R6
目
標
指
・繰越欠損金の削減に努める。
標
中長期目標期間において、第2期中長
期目標期間の最終年度(令和2年度)
比で3.2%削減 (年 0.53%削減)
※令和2年度末残高474,380千円
R3
R4
R5
R7
R8
実績値
達成度
達成度
達成度
達成度
達成度
達成度
2,391,389千円
(前年から
757,243千円増)
-29,930%
207%
-19,177%
-26,870%
-
-
【要因分析】
指
標
中長期目標期間において、第2期中長期目標期間の
最終年度(令和2年度)比で3.2%削減 (年
0.53%削減)
①「制度、事業内容の変更」②「法人の努力結果」、③「外部要因」のいずれかに分類して分析)
①③物価上昇に伴う材料費、給与費の増加、水道光熱費の増加、令和4年度に新設した病棟整備に
伴う機器の維持管理費等の委託費、減価償却費の増加した状況が続いている。これにより、経常収
支が772百万円の赤字となり、繰越欠損金削減の目標は達成できなかった。
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