よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1‐2 令和6年度 業務実績概要説明資料 (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59633.html
出典情報 厚生労働省国立研究開発法人等審議会 高度専門医療研究評価部会(第39回 8/5)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

評価項目 1 - 2



実用化を目指した研究・開発の推進及び基盤整備





中長期期間計



R6

R3

R4

R5

R7

R8

実績値

達成度

実績値

達成度

達成度

達成度

達成度

達成度

達成度

First in human試験数
(目標値:第3中長期期間1件以上)
(年 0.2件以上)

2

200%

1

500%

500%
(1)

0%
(0)

0%
(0)

-

-

・医師主導治験等における
実務面での研究者支援
の強化

医師主導治験数
(目標値:第3中長期期間6件以上)
(年 1件以上)

0

0%

0

0%

0%
(0)

0%
(0)

0%
(0)

-

-

・薬事戦略相談等への
支援活動

先進医療承認件数
(目標値:第3中長期期間1件以上)
(年 0.2件以上)

0

0%

0

0%

0%
(0)

0%
(0)

0%
(0)

-

-

企業等との共同研究の実施件数
(目標値:第3中長期期間250件以上)
(年度計画 40件以上/年)

218

87%

51

128%

105%
(42)

135%
(54)

178%
(71)

-

-

学会等が策定する診療や在宅医療等、
高齢者の医療・介護に関するガイド
ラインへの採用件数
(目標値:第3中長期期間34件以上)
(年度計画 5件/年)

26

76%

9

180%

120%
(6)

100%
(5)

120%
(6)

-

-

・各学会へのガイドライン
策定委員会等への参画
・センター主導での
ガイドライン策定
に係る研究の実施

【要因分析】




要因分析(①「制度、事業内容の変更」、②「法人の努力結果」、③「外部要因」のいずれかに分類して分
析)

臨床研究実施件数
(目標値:第3中長期期間1,200件)
(年度計画 200件以上/年)

②診療部門や先端医療推進センター等が連携を図った結果。今後も高い水準が期待できるため、目
標の変更を検討する。

First in human試験数
(目標値:第3中長期期間1件以上)
(年 0.2件以上)

②診療部門や先端医療推進センター等が連携を図った結果。

22