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資料3『経済財政運営と改革の基本方針 2025』、『新しい資本主義のグランドデ ザイン及び実行計画 2025 改訂版』及び『規制改革実施計画』の概要について (61 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59350.html
出典情報 社会保障審議会 医療部会(第116回 7/4)《厚生労働省》
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規制改革実施計画 (令和7年6月13日 閣議決定)(主な医療関係箇所抜粋)㉕
Ⅱ 実施事項 3.投資大国
(1)健康・医療・介護
No.

2

事項名

規制改革の内容

実施時期

a:(前段)令和7年
・データベースに研究者、企業等がリモートアクセス(国が指定する特定の 度上期検討着手、令
施設に限定せず、研究者等の自宅や研究室等からセキュリティレベルを保っ 和7年末目途に中間
たまま医療等データを格納するシステムにアクセスし、分析・集計を行うこ 的に取りまとめ、令
とができるアクセス方式をいう。)し、一元的で安全であるのみならず迅速 和8年夏結論、(中
かつ円滑に利用・解析を行うことができるクラウド環境の情報連携基盤の構 段):前段の結論を
築を検討する必要があること。その際、当該情報連携基盤に求められる機 踏まえ、必要に応じ
能・要件やその設計等については、医療・介護データ等解析基盤(HI て令和9年通常国会
C:Healthcare Intelligence Cloud)との関係性を整理する必要があるこ への法案提出を目指
と。また、情報連携基盤上で操作可能な情報の範囲に解析を補助するデータ すことを含め、速や
(利用者が持ち込むものを含む。)を含むこと、適切な情報セキュリティを かに法令上の措置、
医療等データの包括的かつ横断的な利
確保しつつ解析ソフトウェアの持込みを可能とすること、円滑な利用・提供 (後段):令和8年
活用法制等の整備
が可能となるようデータ及び利用者の規模に応じたクラウド環境(高性能計 夏結論、結論を得次
算 向 け 汎 用 ベ ク ト ル ・ 行 列 演 算 プ ロ セ ッ サ ー ( G P U : Graphics 第速やかに措置
Processing Unit)、ストレージ等)の整備を行うこと等についても検討す b:引き続き検討を進
る必要があること。
め、結論を得次第速
・データベース間連携の際の医療等データ間の突合手段の整備について、医 やかに措置
療等データの分散構造を前提とすると、被保険者等記号・番号等やマイナン c,d:令和7年度上期
バーの活用をも含めたデータ連携のためのID整備を検討する必要があるこ 検討着手、令和7年
と。なお、この場合、二次利用を行う者において、特定の個人が識別される 末目途に中間的に取
可能性の増大の有無を踏まえて、個人の権利利益の保護の観点から必要な措 りまとめ、令和8年
置を検討する必要があること。
夏結論、結論を得次
第速やかに措置

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