よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料3『経済財政運営と改革の基本方針 2025』、『新しい資本主義のグランドデ ザイン及び実行計画 2025 改訂版』及び『規制改革実施計画』の概要について (59 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59350.html
出典情報 社会保障審議会 医療部会(第116回 7/4)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

規制改革実施計画 (令和7年6月13日 閣議決定)(主な医療関係箇所抜粋)㉓
Ⅱ 実施事項 3.投資大国
(1)健康・医療・介護
No.

2

事項名

規制改革の内容

実施時期

b 個人情報保護委員会は、個人情報保護法が、いわゆる「一般法」として、
医療等データを含めた個人情報の適正な取扱いを通じ個人の権利利益の保護
を図ってきたが、情報通信技術の進展、国際動向、利活用の実態等を踏まえ a:(前段)令和7年
て、同法を不断に見直す必要があることを踏まえ、以下の事項を検討し、結 度上期検討着手、令
論を得次第、速やかに同法の改正法案を国会に提出する。
和7年末目途に中間
・同法における、①統計作成等、特定の個人との対応関係が排斥された一般 的に取りまとめ、令
的・汎用的な分析結果の獲得と利用のみを目的とした取扱いを実施する場合 和8年夏結論、(中
の本人同意の在り方、②公衆衛生の向上等のために個人情報を取り扱う場合 段):前段の結論を
における同意取得困難性要件の在り方、③病院等による学術研究目的での個 踏まえ、必要に応じ
人情報の取扱いに関する規律の在り方を含む、本人からの同意取得規制の在 て令和9年通常国会
り方と必要なガバナンスの在り方。
への法案提出を目指
・同法の確実な遵守を担保するため、必要とされる事後的な規律を一体的に すことを含め、速や
整備し、全体としてバランスの取れた法制度とすること。
かに法令上の措置、
医療等データの包括的かつ横断的な利
(後段):令和8年
活用法制等の整備
c 内閣府、デジタル庁及び厚生労働省は、医療等データの情報連携基盤の構 夏結論、結論を得次
築に関し、利活用の個別システムの部分最適を図るのではなく、一次利用及 第速やかに措置
び二次利用の全体最適の観点から、データガバナンス及び医療等データの情 b:引き続き検討を進
報連携基盤を一体的かつ体系的に構築する必要があるとの指摘がなされてい め、結論を得次第速
ることを踏まえ、今後、民間事業者等の様々な主体が保有するデータベース やかに措置
なども対象に含めることも想定しつつ、aの医療等データの包括的かつ横断 c,d:令和7年度上期
的な利活用に関する所要の制度及び運用の整備に関する検討・結論と整合的 検討着手、令和7年
な医療等データの情報連携基盤の在り方について速やかに検討に着手し、令 末目途に中間的に取
和7年末を目途に中間的に取りまとめを行った上で、令和8年夏を目途に結 りまとめ、令和8年
論を得次第、aの検討・措置の状況を踏まえつつ、速やかに必要な措置を講 夏結論、結論を得次
ずる。その検討に当たっては、公的DBの仮名化情報の利用・提供及び連結 第速やかに措置
解析を可能とする際の適切な保護措置及び各公的DBの管理・運用方法も参
考にしつつ、以下の事項に留意するものとする。

58