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【資料2-3】令和6年度 国立医薬品食品衛生研究所機関評価結果及び対処方針 (60 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71698.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会(第147回 3/17)《厚生労働省》
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研究部別



評価委員会の評価結果(指摘事項)

研究開発機関の対処方針

1.研究、試験、調査及び人材養成等の状況と成果(厚生労働省の施策又は事業への貢献を含む)
① 海外にも安全性予測評価部と同様の機能を果たす施設があると思われ ① OECD 等を通じて海外の規制当局及び評価機関との交流を行うととも
るが、それらとの交流、独自性等について伺いたい。

に、国立衛研で作成した毒性データベースを OECD eChemPortal 等で
共有するなど国際貢献しています。

② 実用的に汎用される技術は開発しているのか。

② 実用されている構造活性相関(Ames QSAR)やベンチマークドーズ
(BMD)法の開発・改良に取り組んでいます。また、様々な in silico 予測



技術の実用化を目指し、OECD の QSAR assessment framework 等の活



動を通じて標準化を進めています。




③ アカデミアからの研究生受入等、人材交流、人材育成にさらに努めてい ③ アカデミアとの人材交流を含め、人材育成に努めていきたいと考えてい
ただきたい。

ます。




④ 事業を遂行し成長させていくには人員的に不足があるのではないかと ④ R6 年度に任期付研究員 1 名を採用しましたが、人的リソースは不足し
危惧される。

ており、引き続き増員要求を行っていきます。




⑤ データサイエンスに関係した業務に注力すべきである。研究リソース(資 ⑤ 研究リソースが不足している領域であり、引き続き研究資金及び人員確
金・人材)の確保が急務である。

保と人材育成に努めていきたいと考えています。

⑥ 化学物質の信頼性の高いデータベースの構築と AI を用いた毒性予測 ⑥ 安全性試験データと評価専門家を有する国立衛研が行うべき重要課題
法の開発研究は、今後、益々重要な課題になると思われる。

2.研究分野・課題の選定(厚生労働省の施策又は事業との関連性を含む)

として、継続的に研究に取り組んでいきたいと考えています。