よむ、つかう、まなぶ。
【資料2-3】令和6年度 国立医薬品食品衛生研究所機関評価結果及び対処方針 (52 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71698.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会(第147回 3/17)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
研究部別
② 国際的な協力体制について、行政的なものは十分であるが、学術的な ② ご指摘の通り、学術的なものに関する国際的な協力体制づくりについ
研究に関しても重要であり留意してほしい。
て、留意して参る所存です。このうち特にトキシコゲノミクス(Percellome プ
ロジェクト)の国際標準化については、OECD の Advisory Group on
Molecular Screening and Toxicogenomics (EAGMST)や FDA の Global
Coalition for Regulatory Science Research (GCRSR)などで取り組まれて
おり、情報収集に努めていますが、今後は、より積極的に国際共同研究
の可能性を模索する所存です。この際の共同研究の呼び水として、独自
構築のトキシコゲノミクスデータベース(Percellome DB)をオンライン公開
すると共に、ライフサイエンスソフトウェアの国際的共通基盤を開発してい
る「Garuda Alliance」に参画し、「Garuda」と呼ばれる「オープンプラットフ
ォーム」を通して、海外の研究グループによる解析ソフトウェアと共に、
Percellome DB 関連のソフトウェアを国内外に広く提供しています。
③ 人材育成が必要である。
③ 定員数の減少、並びに、国内における即戦力を有する毒性分野の人材
不足と相まって、重く受け止めております。方策として部内教育の推進は
もちろんですが、若手研究者の行政支援への積極的参加を促すことを
考えています。ただし、先端的な研究を推進しなければ、結果的に速や
かに、行政支援において求められるレベルに耐えられなくなりますので、
並行して、他大学や国立衛研の他部との共同研究や連携を強化、及び
波及効果が大きい基盤的研究・解析系の開発促進を通して、研究水準
の維持・向上にも努めていきたいと考えています。
② 国際的な協力体制について、行政的なものは十分であるが、学術的な ② ご指摘の通り、学術的なものに関する国際的な協力体制づくりについ
研究に関しても重要であり留意してほしい。
て、留意して参る所存です。このうち特にトキシコゲノミクス(Percellome プ
ロジェクト)の国際標準化については、OECD の Advisory Group on
Molecular Screening and Toxicogenomics (EAGMST)や FDA の Global
Coalition for Regulatory Science Research (GCRSR)などで取り組まれて
おり、情報収集に努めていますが、今後は、より積極的に国際共同研究
の可能性を模索する所存です。この際の共同研究の呼び水として、独自
構築のトキシコゲノミクスデータベース(Percellome DB)をオンライン公開
すると共に、ライフサイエンスソフトウェアの国際的共通基盤を開発してい
る「Garuda Alliance」に参画し、「Garuda」と呼ばれる「オープンプラットフ
ォーム」を通して、海外の研究グループによる解析ソフトウェアと共に、
Percellome DB 関連のソフトウェアを国内外に広く提供しています。
③ 人材育成が必要である。
③ 定員数の減少、並びに、国内における即戦力を有する毒性分野の人材
不足と相まって、重く受け止めております。方策として部内教育の推進は
もちろんですが、若手研究者の行政支援への積極的参加を促すことを
考えています。ただし、先端的な研究を推進しなければ、結果的に速や
かに、行政支援において求められるレベルに耐えられなくなりますので、
並行して、他大学や国立衛研の他部との共同研究や連携を強化、及び
波及効果が大きい基盤的研究・解析系の開発促進を通して、研究水準
の維持・向上にも努めていきたいと考えています。