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【資料2-3】令和6年度 国立医薬品食品衛生研究所機関評価結果及び対処方針 (29 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71698.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会(第147回 3/17)《厚生労働省》
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研究部別



評価委員会の評価結果(指摘事項)

研究開発機関の対処方針

1.研究、試験、調査及び人材養成等の状況と成果(厚生労働省の施策又は事業への貢献を含む)
① ノロウイルスの同定・制御、ブダイの毒素同定について、進捗を示してい ① 水産毒の一部については、化学標識を用いた検出感度向上について
ただきたい。

地衛研などへ試料提供を始めています。ブダイ中毒については試料の
確保の課題はあるが、候補となるフラクションの解析を進めています。ノロ



ウイルスについては、汚染食品の同定に必須となる食品処理法について



今後通知の改訂を進めている予定であるほか、加熱条件について研究
班においてノロウイルス培養系を用いて検討した内容を広く発信していき



たいと考えています。




② 対米・対 EU の輸出関連では、食肉等の微生物試験法として ISO 法が ② 国際調和を念頭に、規格基準の更新を見据えた試験法の整備を進め
求められる中、提示されている標準試験法は国際調和が取られたもので

ていきます。今後は食品衛生法および規格基準、食品表示法も含めて



あるか確認したい。また、今後も国際法を視野に入れた取り組みを期待

対応していく。特に現状に合わない部分については迅速な対応を進め



したい。

ていきたい。

③ 英文の原著論文は特に部が主体としての論文が少ないように思われ ③ 主体的な論文発表に注力していきたい。
る。今後の発展に期待したい。