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【資料2-3】令和6年度 国立医薬品食品衛生研究所機関評価結果及び対処方針 (55 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71698.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会(第147回 3/17)《厚生労働省》
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研究部別

⑤ 動物実験の代替法の開発や小児に関する研究を今後も進めてほしい。

⑤ 健康・医療戦略(第 3 期)に代替法が掲げられており、また国際的にも
代替法の開発は 3Rs の観点から重要な課題ですので、今後も in vitro、
in silico など NAMs と呼ばれる先端的な技術を用いてヒトにおける予測性
の高い代替法を開発と標準化を推進し、行政利用につなげてたいと思っ
ています。
海外でも小児用医薬品の安全性評価が課題ですので、小児用医薬品
の安全性評価ツールを開発し、我が国の創薬力向上に貢献したいと
思っています。

3.共同研究の状況、産学官の連携及び国際協力等外部との交流
① 国内外のアカデミア等との共同研究が多数ある。多くの企業を含む産 ① 今まで以上に、学術面でも規制面でも国内外と連携しながら、評価法の
官学連携も活発である。厚労省、PMDA、ISO、その他関連委員会・学会

開発と標準化を進めてまいりたいと思っています。

に参画。国家試験問題委員としても貢献している。より一層の交流を期
待する。
② 国際的な協力体制について、行政的なものは十分であるが、学術的な ② 先端的な技術に関して、行政目的を見据えて試験法の基盤となる研究
ものに関する状況がわからなかった。為されているものとは思うが、重要

に取り組んでおり、海外とも共同研究をしています。それらのメカニズムを

なことであるので、留意してほしい。

もとにして、国際的に協力しながらヒトにおける予測性を高めた試験法の
開発と標準化に取り組みたいと思っています。