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【資料2-3】令和6年度 国立医薬品食品衛生研究所機関評価結果及び対処方針 (32 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71698.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会(第147回 3/17)《厚生労働省》
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研究部別



評価委員会の評価結果(指摘事項)

研究開発機関の対処方針

1.研究、試験、調査及び人材養成等の状況と成果(厚生労働省の施策又は事業への貢献を含む)
① 紅麹サプリメント事案のように、素早く対応できたことは評価に値する。 ① 公表可能な部分から、速やかに論文化および学会発表を行い、研究成




今後は、内外にわかりやすく「見える化、あるいは見せる化」の工夫をす

果を周知していきたい。また併せて、自治体の行政関係者や一般向けの

べきと考える。

講習会等を開催していきたいと考えています。

② 質量分析技術、ロングリードシークエンス法などの技術革新があるが、こ ② 質量分析技術、ロングリードシークエンス法は、これからの微生物検査
れらの技術導入の成果及び将来性についての考えを教えていただきた

においてますます重要性が増していくものと考えています。衛生微生物

い。

部ではすでに、質量分析技術を応用した新型コロナウイルスの新規検出



法の開発を行い、また、2021 年に富山市の学校給食を原因とする大規



模事例の原因究明にロングリードシークエンス法を使用し、成果をあげて
います。引き続き新規技術の導入を続け、行政に貢献できる研究を行っ



ていきたいと考えています。


③ 客員研究員、実習生の受け入れなど人材育成にも努められているが、 ③ 人員的に不足があるのは事実です。今後、業務を拡張するための人員
事業を遂行し成長させていくには人員的に不足があるのではないかと危
惧する。
2.研究分野・課題の選定(厚生労働省の施策又は事業との関連性を含む)

の獲得を積極的に行なっていきたいと考えております。