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【資料2-3】令和6年度 国立医薬品食品衛生研究所機関評価結果及び対処方針 (28 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71698.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会(第147回 3/17)《厚生労働省》
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研究部別

① 国内の規格基準と国際整合は、どの程度取られているのか。

① 国内の規格基準と国際整合は、海外の情報を活用して可能な限り確保
しています。ただし、世界的な規模でのハーモナイゼーションは未だ主
導されていない中、添加物等の規格基準の国際整合は長期的な課題と
捉えており、主要国の規格基準設定の枠組みや法体系等について調査
と解析を行いたいと考えています。

② 輸入製品(割りばしなど)の添加物検査の実態は、どのような状況か。

② 輸入製品(割りばしなど)については、厚生労働省が定めた検査対象物
質(防かび剤、漂白剤)の検査を行うこととされています。一方、木製や竹
製の製品の食品添加剤等に関する規格は定められていないため、これ
らの製品に対する規制強化の必要性、並びにポジティブリスト(PL)制度
導入のための調査研究を開始しているところです。

③ 国際的な協力体制について、行政的なものは十分であるが、学術的な ③ 新規開発した分析法を学術論文として公表すると共に、必要に応じて
研究に関しても重要であり留意してほしい。

各国の研究者と協力し国際標準化を進めています。国際標準化におい
ては、共同試験を行いその妥当性を評価しています。