よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


検-3-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)の報告案について(医療DXの実施状況調査) (25 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66179.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第75回 11/21)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

病院・医科診療所調査参考資料

図表 2-9 医療現場において医療 DX を推進する意義(複数回答)(診療所)
【電子カルテシステムの導入状況別】

将来導入
合計

稼働中

導入予定

したいが
未定

導入予定
はない

756

537

12

76

126

37.2

40.6

25.0

44.7

19.8

51.3

57.2

41.7

52.6

27.8

32.8

37.2

33.3

35.5

13.5

9.0

10.1

0.0

9.2

5.6

19.7

23.6

33.3

10.5

7.9

特に意義はない

16.9

11.7

16.7

13.2

40.5

その他

3.0

2.0

0.0

2.6

7.1

無回答

3.0

2.6

8.3

2.6

4.0

回答数(件)
保健医療データをマイナポータルで一元的に把握できるようにな
ることで、個人の健康増進に寄与する
本人同意の下で、全国の医療機関等が必要な診療情報を共有する
ことにより、切れ目なく安全かつ質の高い医療を提供することが
できる
デジタル化により医療現場において業務の効率化や人材の有効活
用が実現される
保健医療データの二次利用により医薬産業やヘルスケア産業の振
興に寄与する
医療DXの評価に係る診療報酬上のインセンティブを得ることがで
きる(例:医療DX推進体制整備加算等)

21

24