検-3-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)の報告案について(医療DXの実施状況調査) (139 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66179.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第75回 11/21)《厚生労働省》 |
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(33) 問18_01.導入予定時期(年)...(数量)
合計
平均
分散(回答数(件)-1)
標準偏差
最大値
最小値
無回答
非該当
回答数(件)
142.00
7.47
0.60
0.77
10.00
7.00
5
886
19
(34) 問18-1.導入しない理由...(MA)
1 電子処方箋システムの有用性が分からないため
2 初期導入コストが高額であるため
3 既存システムとの互換性がないため
4 ベンダーが対応していないため
5 セキュリティ対策面で不安があるため
6 電子カルテを導入していないため
7 近隣の保険薬局等が導入していないため
8 システム操作の習得に時間や費用を要するため
9 必要性を感じないため
10 その他
無回答
非該当
回答数(件)
回答数(件)
45
80
8
3
4
40
9
13
76
20
2
757
153
割合
回答数(件)
158
172
29
88
71
16
20
110
510
400
割合
回答数(件)
0
0
331
54
525
385
割合
29.4
52.3
5.2
2.0
2.6
26.1
5.9
8.5
49.7
13.1
1.3
累計
(回答数(件))
100.0
累計
(割合)
300
196.1
(35) 問19.電子処方箋システムを導入した場合に得られると思うメリット...(MA)
1 患者の直近の処方・調剤情報を確認することにより、問診・診察がより正確になる
2 重複投与等チェック機能を活用することで重複投薬を防止できる
3 オンライン診療の際に処方しやすくなる
4 保険薬局との連携が円滑になる
5 処方箋等の紙の管理が減り、業務が効率化される
6 患者自身が服薬管理しやすくなり、飲み忘れ等が減る
7 その他
無回答
非該当
回答数(件)
39.5
43.0
7.3
22.0
17.8
4.0
5.0
27.5
累計
(回答数(件))
100.0
累計
(割合)
664
166.0
(36) 問20①.在宅医療DX情報活用加算...(SA)
1 在宅医療DX情報活用加算1
2 在宅医療DX情報活用加算2
3 届出なし
無回答
非該当
回答数(件)
(37) 問20①.算定件数(件)...(数量)
合計
平均
分散(回答数(件)-1)
標準偏差
最大値
最小値
無回答
非該当
回答数(件)
0.0
0.0
86.0
14.0
100.0
0.00
0
910
0
(38) 問20②.歯科訪問診療料(区分1~5の合計件数)(件)...(数量)
合計
平均
分散(回答数(件)-1)
標準偏差
最大値
最小値
無回答
非該当
回答数(件)
5043.00
18.27
25990.11
161.21
2359.00
0.00
109
525
276
(39) 問21①.医療DX推進体制整備加算...(MA)
回答数(件)
1
「電子処方箋を発行する体制又は調剤情報を電子処方箋管理サービスに登録する体制を有していること」という施設基準を満たす
ことが難しいため(令和7年3月31日まで経過措置)
2 マイナ保険証利用率の施設基準(令和7年7月時点ではマイナ保険証利用率が15割合以上)を満たすことが難しいため
「オンライン資格確認等システムの活用により、診療を行う診察室、手術室又は処置室等において、歯科医師等が患者の薬剤情
3
報、特定健診情報等を閲覧または活用できる体制を有していること」という施設基準を満たすことが難しいため
4 当該加算を算定するためのコストや手間が大きいため
5 外来診療において医療DXを推進する必要性や有用性を感じないため
6 その他
無回答
非該当
回答数(件)
割合
151
39.2
68
17.7
59
15.3
169
125
17
71
525
385
43.9
32.5
4.4
18.4
累計
(回答数(件))
100.0
累計
(割合)
660
171.4
(40) 問21②.在宅医療DX情報活用加算...(MA)
1 歯科訪問診療を行っていないため
2 歯科訪問診療を行っているが、マイナ保険証を利用する患者がいないため
「居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムの活用により、歯科医師等が患者の診療情報等を取得及び活用できる体制を有
3
していること」という施設基準を満たすことが難しいため
「電子処方箋を発行する体制又は調剤情報を電子処方箋管理サービスに登録する体制を有していること」という施設基準を満たす
4
ことが難しいため(令和7年3月31日まで経過措置)
5 加算を算定するためのコストや手間が大きいため
6 歯科在宅医療において医療DXを推進する必要性や有用性を感じないため
7 その他
無回答
非該当
回答数(件)
- 5 -
回答数(件)
201
50
割合
60.7
15.1
35
10.6
59
17.8
76
63
11
20
579
331
23.0
19.0
3.3
6.0
累計
100.0
(回答数(件))
累計
515
(割合)
155.6
138