検-3-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)の報告案について(医療DXの実施状況調査) (156 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66179.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第75回 11/21)《厚生労働省》 |
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(17) 問9-5.マイナンバーカードを健康保険証として利用する場合、実感したメリット...(MA)
1 保険医療機関・保険薬局等で薬剤情報が正確に伝わること
2 保険医療機関・保険薬局等で診療情報・手術情報・特定健診情報が正確に伝わること
3 保険医療機関等で問診票に記載する内容が少なくなり手間が減ること
複数の保険医療機関で処方されている医薬品の重複や飲み合わせの問題等が分かり処方を調整できる
4
こと
高額療養費の自己負担上限が窓口で分かるようになり、後日払い戻しの手続きをする必要がなくなる
5
こと
6 診療情報提供は本人の同意に基づくため、情報提供する施設を患者自身が選択できること
7 その他
8 特にない・わからない
無回答
非該当
回答数(件)
回答数(件)
192
86
72
割合
45.8
20.5
17.2
65
15.5
83
19.8
34
11
152
11
321
419
8.1
2.6
36.3
2.6
累計
(回答数(件))
100.0
累計
(割合)
706
168.5
(18) 問9-6.マイナンバーカードを健康保険証として利用していない場合、その理由...(MA)
1 マイナンバーカードを読み取る機器の操作方法がわからないため
2 個人情報漏洩のリスクがあると感じるため
3 マイナンバーカードを健康保険証として利用した際のメリットがわからないため
4 マイナ保険証に関するエラー・不備が生じているというニュースがあるため
5 マイナンバーカードの有効期限が切れており更新していないため
6 その他
無回答
非該当
回答数(件)
回答数(件)
76
91
48
55
9
111
48
419
321
割合
回答数(件)
75
81
127
38
419
321
割合
回答数(件)
43
153
537
7
0
740
割合
回答数(件)
62
125
9
544
196
割合
回答数(件)
84
割合
23.7
28.3
15.0
17.1
2.8
34.6
15.0
累計
(回答数(件))
100.0
累計
(割合)
438
136.4
(19) 問9-7.マイナンバーカードを健康保険証として利用していない場合、今後の意向...(SA)
1 マイナンバーカードを健康保険証として利用登録する予定である
2 マイナンバーカードを健康保険証として利用登録する予定はない
3 決めていない・わからない
無回答
非該当
回答数(件)
23.4
25.2
39.6
11.8
100.0
(20) 問10.これまで紙で発行していた処方せんを電子化した「電子処方せん」...(SA)
1 知っているし、利用したことがある
2 知っているが、利用したことはない
3 知らない
無回答
非該当
回答数(件)
5.8
20.7
72.6
0.9
100.0
(21) 問10-1.電子処方せんについて保険医療機関等から説明を受けたこと...(SA)
1 説明を受けたことがある
2 説明を受けたことがない
無回答
非該当
回答数(件)
31.6
63.8
4.6
100.0
(22) 問10-2.電子処方せんを利用する場合、ご存知のメリット...(MA)
1 他の保険医療機関・薬局等と薬の情報を共有することで、飲み合わせが悪い処方を防ぐことができる
他の保険医療機関・薬局等と薬の情報を共有することで、薬のもらいすぎを防ぎ、費用を抑えること
2
ができる
3 マイナポータル等からいつでもお薬の情報を確認することができる
4 いつでもお薬の情報を確認することで自身の健康管理に役立てることができる
5 市販薬を買う際に飲み合わせの確認ができる
6 処方せんを紙で提出する必要がなくなるため、紛失や処方せんの持参を忘れる心配がなくなる
7 オンライン診療やオンライン服薬指導を受けやすくなる
8 その他
9 特にない・わからない
無回答
非該当
回答数(件)
42.9
58
29.6
50
37
19
41
16
2
57
19
544
196
25.5
18.9
9.7
20.9
8.2
1.0
29.1
9.7
累計
(回答数(件))
100.0
累計
(割合)
383
195.4
(23) 問10-3.電子処方せんを利用して、実感したメリット...(MA)
1 他の保険医療機関・薬局等と薬の情報を共有することで、飲み合わせが悪い処方を防ぐことができる
他の保険医療機関・薬局等と薬の情報を共有することで、薬のもらいすぎを防ぎ、費用を抑えること
2
ができる
3 マイナポータル等からいつでもお薬の情報を確認することができる
4 いつでもお薬の情報を確認することで自身の健康管理に役立てることができる
5 市販薬を買う際に飲み合わせの確認ができる
6 処方せんを紙で提出する必要がなくなるため、紛失や処方せんの持参を忘れる心配がなくなる
7 オンライン診療やオンライン服薬指導を受けやすくなる
8 その他
9 特にない・わからない
無回答
非該当
回答数(件)
回答数(件)
17
割合
39.5
12
27.9
12
7
2
10
3
4
11
0
697
43
27.9
16.3
4.7
23.3
7.0
9.3
25.6
0.0
累計
(回答数(件))
100.0
(24) 問11.診療の際に、療養計画書や治療計画等についての文書が交付される場合がありますが、どのような形式での提供を希望...(MA)
回答数(件)
割合
1紙
661
89.3
2 FAX
10
1.4
3 電子メール
64
8.6
4 マイナポータル
44
5.9
5 PHRサービス
15
2.0
6 その他
10
1.4
無回答
16
2.2
非該当
0
回答数(件)
740
100.0
累計
(割合)
78
累計
(回答数(件))
181.4
累計
820
(割合)
110.8
(221) 問3.定期的・継続的に受診している医療機関数(箇所)(カテゴライズ)...(SA)
1 0箇所
2 1箇所
3 2箇所
4 3箇所
5 4箇所以上
無回答
非該当
回答数(件)
回答数(件)
13
262
267
130
63
5
0
740
割合
1.8
35.4
36.1
17.6
8.5
0.7
平均
標準偏差
1.99
1.062
100.0
- 3 -
155