検-3-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)の報告案について(医療DXの実施状況調査) (118 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66179.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第75回 11/21)《厚生労働省》 |
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(38) 問11.救急時医療情報閲覧機能の導入状況...(SA)
回答数(件)
175
53
531
22
758
781
1 導入している
2 導入していないが導入予定
3 導入予定はない
無回答
非該当
回答数(件)
(39) 問11_02.導入予定時期(年)...(数量)
合計
平均
分散(回答数(件)-1)
標準偏差
最大値
最小値
無回答
非該当
回答数(件)
割合
22.4
6.8
68.0
2.8
100.0
215.00
7.96
0.65
0.81
10.00
7.00
26
1486
27
(40) 問11-1.次の選択肢のうち当てはまるもの...(SA)
1 急性期充実体制加算、総合入院体制加算又は救命救急入院料を算定している
2 上記のいずれも算定してない
無回答
非該当
回答数(件)
回答数(件)
138
33
4
1364
175
割合
回答数(件)
162
455
164
758
781
割合
回答数(件)
52
52
16
9
9
8
36
47
1377
162
割合
回答数(件)
107
53
2
1377
162
割合
78.9
18.9
2.3
100.0
(41) 問12.救急時医療情報閲覧機能による診療情報・薬剤情報・救急用サマリーの活用状況...(SA)
1 すべてまたは一部を活用している
2 いずれも活用していない
無回答
非該当
回答数(件)
20.7
58.3
21.0
100.0
(42) 問12-1.救急時医療情報閲覧機能による診療情報・薬剤情報・救急用サマリーの活用についての効
果...(MA)
1 意識障害等の患者についても医療情報を閲覧できることで、救急時における疾患の推測とそれに伴う治療方針の検討の迅速化が可能に
2 意識障害等で同意取得困難な患者についても、薬剤情報や手術情報などの医療情報を踏まえた適切な検査および治療が可能になった
3 患者の服用薬等の複数回にわたる口頭伝達が軽減できた
4 電子カルテへの入力作業が効率化され、業務負荷軽減につながった
5 転院搬送やかかりつけ医と連携を取る場合等に、双方の医療機関にとってより迅速な意思決定・情報伝達が可能になった
6 その他
7 特にない・わからない
無回答
非該当
回答数(件)
32.1
32.1
9.9
5.6
5.6
4.9
22.2
29.0
累計
100.0
(回答数(件))
累計
229
(割合)
141.4
(43) 問12-2.救急外来の資格確認端末の設置状況...(SA)
1 設置している
2 設置していない
無回答
非該当
回答数(件)
(44) 問12-2_01.台数(台)...(数量)
合計
平均
分散(回答数(件)-1)
標準偏差
最大値
最小値
無回答
非該当
回答数(件)
66.0
32.7
1.2
100.0
144.00
1.37
2.04
1.43
14.00
1.00
2
1432
105
(45) 問13①.医療DX推進体制整備加算...(SA)
回答数(件)
135
189
96
41
1078
461
1 医療DX推進体制整備加算1
2 医療DX推進体制整備加算2
3 医療DX推進体制整備加算3
無回答
非該当
回答数(件)
(46) 問13①.算定件数...(数量)
合計
平均
分散(回答数(件)-1)
標準偏差
最大値
最小値
無回答
非該当
回答数(件)
割合
29.3
41.0
20.8
8.9
100.0
226218.00
601.64
2058976.91
1434.91
16120.00
0.00
85
1078
376
(47) 問13②.在宅医療DX情報活用加算...(SA)
回答数(件)
61
339
61
1078
461
1 在宅医療DX情報活用加算1
2 届出なし
無回答
非該当
回答数(件)
割合
13.2
73.5
13.2
100.0
- 6 -
117