検-3-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)の報告案について(医療DXの実施状況調査) (133 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66179.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第75回 11/21)《厚生労働省》 |
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(32) 問18.調剤業務において有用と考えられる情報【6情報】...(MA)
1 傷病名
2 アレルギー情報
3 感染症情報
4 薬剤禁忌情報
5 検査情報
6 処方情報
無回答
非該当
回答数(件)
回答数(件)
795
683
379
705
656
682
91
0
993
割合
回答数(件)
194
193
115
60
431
562
割合
80.1
68.8
38.2
71.0
66.1
68.7
9.2
累計
100.0
(回答数(件))
累計
3991
(割合)
(回答数(件))
(割合)
401.9
(33) 問19.令和7年6月1か月における医療DX推進体制整備加算の届出状況...(SA)
1 医療DX推進体制整備加算1
2 医療DX推進体制整備加算2
3 医療DX推進体制整備加算3
無回答
非該当
回答数(件)
(34) 問19.算定件数(件)...(数量)
合計
平均
分散(回答数(件)-1)
標準偏差
最大値
最小値
無回答
非該当
回答数(件)
34.5
34.3
20.5
10.7
100.0
463266.00
971.21
526547.70
725.64
4410.00
0.00
85
431
477
(35) 問20.医療DX推進体制整備加算を届出していない理由...(MA)
回答数(件)
1
「オンライン資格確認等システムを通じて患者の診療情報、薬剤情報等を取得し、調剤、服薬指導等を行う際に当該情報を閲覧し、活用できる
割合
65
15.1
2 て、全てにつき調剤結果を速やかに電子処方箋管理サービスに登録すること」という施設基準を満たすことが難しいため(令和7年3月31日まで
132
30.6
経過措置)
3 マイナ保険証利用率の算定要件(令和7年7月時点ではマイナ保険証利用率が15割合以上)を満たすことが難しいため
4 電磁的記録による調剤録及び薬剤服用歴の管理体制を確保することが難しいため
5 その他
無回答
非該当
回答数(件)
152
76
34
124
562
431
35.3
17.6
7.9
28.8
体制を有していること」という施設基準を満たすことが難しいため
「電子処方箋を受け付け、当該電子処方箋により調剤する体制を有するとともに、紙の処方箋を受け付け、調剤した場合を含めて、原則とし
累計
100.0
累計
583
135.3
(36) 医療DX推進体制整備加算届出...(SA)
1 医療DX推進体制整備加算あり
2 医療DX推進体制整備加算なし
無回答
非該当
回答数(件)
回答数(件)
562
431
0
0
993
割合
回答数(件)
537
127
444
45
392
107
125
34
112
13
336
20
72
7
49
0
993
割合
回答数(件)
289
108
216
108
245
115
24
17
172
74
71
35
11
5
137
8
118
0
993
割合
56.6
43.4
0.0
100.0
(37) 問15-1+15-4.電子処方箋管理サービスで活用している機能...(MA)
1 導入済-電子処方箋の受付
2 未導入-電子処方箋の受付
3 導入済-引換番号付き紙処方箋の受付
4 未導入-引換番号付き紙処方箋の受付
5 導入済-処方・調剤情報を元にした重複投薬チェック
6 未導入-処方・調剤情報を元にした重複投薬チェック
7 導入済-口頭同意による重複投薬等チェック結果閲覧
8 未導入-口頭同意による重複投薬等チェック結果閲覧
9 導入済-マイナンバーカードを活用した電子署名
10 未導入-マイナンバーカードを活用した電子署名
11 導入済-HPKIカードを活用した電子署名
12 未導入-HPKIカードを活用した電子署名
13 導入済-その他
14 未導入-その他
無回答
非該当
回答数(件)
54.1
12.8
44.7
4.5
39.5
10.8
12.6
3.4
11.3
1.3
33.8
2.0
7.3
0.7
4.9
累計
100.0
(回答数(件))
累計
2420
(割合)
(回答数(件))
累計
1753
(割合)
243.7
(38) 問15-3+15-5.電子処方箋管理サービスを導入して感じたメリット...(MA)
1 導入済-患者の直近の処方・調剤情報の確認により、調剤・監査がより正確になる
2 未導入-患者の直近の処方・調剤情報の確認により、調剤・監査がより正確になる
3 導入済-患者の直近の処方・調剤情報の確認により、疑義照会の正確性が増し、併用禁忌の回避につながる
4 未導入-患者の直近の処方・調剤情報の確認により、疑義照会の正確性が増し、併用禁忌の回避につながる
5 導入済-重複投与等チェック機能を活用することで重複投薬を防止できる
6 未導入-重複投与等チェック機能を活用することで重複投薬を防止できる
7 導入済-居宅等で調剤を行う場合、患者の直近の処方・調剤情報の確認により、効率的に患者に薬を渡せる
8 未導入-居宅等で調剤を行う場合、患者の直近の処方・調剤情報の確認により、効率的に患者に薬を渡せる
9 導入済-処方箋等の紙の管理やレセコンへの再入力が不要になることで、業務の効率化・正確性向上につながる
10 未導入-処方箋等の紙の管理やレセコンへの再入力が不要になることで、業務の効率化・正確性向上につながる
11 導入済-医療機関との連携が円滑になる
12 未導入-医療機関との連携が円滑になる
13 導入済-患者自身が服薬管理しやすくなり、飲み忘れ等が減る
14 未導入-患者自身が服薬管理しやすくなり、飲み忘れ等が減る
15 導入済-その他
16 未導入-その他
無回答
非該当
回答数(件)
29.1
10.9
21.8
10.9
24.7
11.6
2.4
1.7
17.3
7.5
7.2
3.5
1.1
0.5
13.8
0.8
11.9
累計
100.0
176.5
- 5 -
132