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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00275.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会(令和7年度第5回 6/26)《厚生労働省》 |
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○
GLIM基準の活用状況は、地域包括医療病棟入院料を算定している施設が100%と最も高く、特
定機能病院入院基本料を算定している施設が40.4%と最も低かった。
■ 入院料ごとの栄養管理手順にGLIM基準を位置づけている割合
0%
20%
40%
60%
80%
急性期一般入院料1(n=500)
73.6%
急性期一般入院料2~3(n=113)
77.0%
急性期一般入院料4~6(n=280)
65.7%
地域一般入院料(n=117)
60.7%
専門病院入院基本料(n=6)
特定機能病院入院基本料(n=52)
50.0%
40.4%
地域包括医療病棟入院料(n=23)
100.0%
地域包括ケア病棟入院料(n=480)
80.8%
回復期リハビリテーション病棟入院料1(n=395)
98.0%
回復期リハビリテーション病棟入院料2~5(n=187)
79.1%
療養病棟入院料(n=587)
障害者施設等入院基本料(n=159)
特殊疾患病棟入院料(n=38)
緩和ケア病棟入院料(n=236)
出典:令和6年度入院・外来医療等における実態調査 (施設調査票(共通A~D票))
100%
62.0%
54.7%
60.5%
74.2%
73