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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00275.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会(令和7年度第5回 6/26)《厚生労働省》 |
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○
食材費が高騰していること等を踏まえ、令和6年6月より、入院時の食費の基準額について1食
当たり30円の引上げを実施。また、その後の更なる食材費の高騰等を踏まえ、医療の一環として
提供されるべき食事の質を確保する観点から、令和7年4月より、1食あたり20円の引上げを実施。
○ 患者負担については、所得区分等に応じて低所得者に配慮した対応としている。
~令和6年5月
総額
640円
令和6年6月~
+30円
670円
令和7年4月~
+20円
690円
自己負担
一般所得者の
場合
460円
住民税非課税
世帯の場合
210円
住民税非課税か
つ所得が一定基
準に満たない7
0歳以上の場合
100円
+30円
+20円
+10円
490円
230円
110円
+20円
+10円
据え置き
510円
240円
110円
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