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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00275.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会(令和7年度第5回 6/26)《厚生労働省》 |
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地域包括医療病棟に入院する患者の入棟元は自宅が最も多かった。
退棟先も自宅が最も多かった。自宅・居住系施設等への退院は全体の約85%であった。
施設ごとの自宅等へ
退院した患者の割合(n=19)
40%
診調組 入-1
7 . 6 . 1 3 改
入棟元
退棟先
(n=20,443)
(n=20,466)
施設基準:8割以上
自宅(自院へ通院)
10,720例(52.4%)
30%
自宅
16,879例(82.6%)
20%
10%
転院
934例(4.6%)
地
域
包
括
医
療
病
棟
自宅(他院へ通院)
3045例(14.9%)
自宅(その他)
1460例(7.1%)
転院 1545例(7.5%)
その他
死亡等 1086例(5.3%)
介護医療院 51例(0.2%)
老健 592例(2.9%)
社会福祉施設等
1192例(5.8%)
特養 775例(3.8%)
0%
介護施設等
2630例(12.9%)
※図にはデータ未入力分を反映していないため、入棟元と退棟先の合計値は異なる。
出典:左:令和6年度入院・外来医療等における実態調査 (病棟調査票(A票))、右:DPCデータ(2024年10月~12月)
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