よむ、つかう、まなぶ。
資料１－２－３－６ 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について（交互接種に係る報告症例・基礎疾患等及び症例経過） (20 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
| 出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和４年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会（合同開催）（10／7）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
ワクチン接種歴は以下の通り：
COVID-19 ワクチンモデルナ（初回、単回量、接種時期不明、詳細の
検索または読取り不可、COVID-19 免疫のため）、COVID-19 ワクチン
モデルナ（2 回目、単回量、接種時期不明、詳細の検索または読取り
不可、COVID-19 免疫のため）。
接種時期不明、COVID 19 免疫のために BNT162b2（モデルナ、注射
剤、詳細の検索または読取り不可）の初回単回量の接種を以前に受け
た。
接種時期不明、COVID-19 免疫のために BNT162b2（モデルナ、注射
剤、詳細の検索または読取り不可）の 2 回目単回量の接種を以前に受
けた。
2022/03/19（3 回目のワクチン接種日）患者は COVID-19 免疫のため
に BNT162b2（コミナティ、注射剤、詳細の検索または読取り不可）
の 3 回目単回量の接種を上腕筋肉内に受けた。
以下の情報が報告された：
2022/03/20、発熱（非重篤）を発現、転帰「不明」、
2022/03/21、しゃっくり（非重篤）を発現、転帰「不明」、
2022/03/22、血中クレアチンホスホキナーゼ増加（入院、医学的に重
要）を発現、転帰「回復」、「CPK 148462IU/L と著明な高値」と記
載、
2022/03/22、意識変容状態（入院、医学的に重要）を発現、転帰「回
復」（2022/04/08）、「意識障害」と記載、
2022/03/22、低ナトリウム血症（入院、医学的に重要）を発現、転帰
「回復」、
2022/03/23、横紋筋融解症（入院、医学的に重要）を発現、転帰「回
復」、
副腎機能不全（医学的に重要）、転帰「不明」。
横紋筋融解症、意識変容状態、低ナトリウム血症、血中クレアチンホ
スホキナーゼ増加のために入院した（開始日：2022/03/22、退院日：
20
COVID-19 ワクチンモデルナ（初回、単回量、接種時期不明、詳細の
検索または読取り不可、COVID-19 免疫のため）、COVID-19 ワクチン
モデルナ（2 回目、単回量、接種時期不明、詳細の検索または読取り
不可、COVID-19 免疫のため）。
接種時期不明、COVID 19 免疫のために BNT162b2（モデルナ、注射
剤、詳細の検索または読取り不可）の初回単回量の接種を以前に受け
た。
接種時期不明、COVID-19 免疫のために BNT162b2（モデルナ、注射
剤、詳細の検索または読取り不可）の 2 回目単回量の接種を以前に受
けた。
2022/03/19（3 回目のワクチン接種日）患者は COVID-19 免疫のため
に BNT162b2（コミナティ、注射剤、詳細の検索または読取り不可）
の 3 回目単回量の接種を上腕筋肉内に受けた。
以下の情報が報告された：
2022/03/20、発熱（非重篤）を発現、転帰「不明」、
2022/03/21、しゃっくり（非重篤）を発現、転帰「不明」、
2022/03/22、血中クレアチンホスホキナーゼ増加（入院、医学的に重
要）を発現、転帰「回復」、「CPK 148462IU/L と著明な高値」と記
載、
2022/03/22、意識変容状態（入院、医学的に重要）を発現、転帰「回
復」（2022/04/08）、「意識障害」と記載、
2022/03/22、低ナトリウム血症（入院、医学的に重要）を発現、転帰
「回復」、
2022/03/23、横紋筋融解症（入院、医学的に重要）を発現、転帰「回
復」、
副腎機能不全（医学的に重要）、転帰「不明」。
横紋筋融解症、意識変容状態、低ナトリウム血症、血中クレアチンホ
スホキナーゼ増加のために入院した（開始日：2022/03/22、退院日：
20