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参考資料4-2 障害福祉現場における生産性向上の基本的な考え方-当事者視点に立ったケアの充実のために- (56 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72830.html
出典情報 社会保障審議会 障害者部会(第155回 4/24)《厚生労働省》
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9. 用語辞典・索引
本書で用いている重要な考え方や用語について、その意味や本書における位置づけを整理
しています。

将来的に実現したい状態、チームが共有する理想や目標とする姿。
あるべき姿

単なる理想ではなく、「どのような状態を実現したいか」を具体的
に描くことで、改善の方向性や優先順位が明確になる。
「介護ロボットや情報通信技術(ICT) 等のテクノロジー」の総称。

介護テクノロジー

介護サービスの質の向上、職員の負担軽減、高齢者等の自立支援に
よる生活の質の維持・向上に資する取組を推進するために活用され

る11。

ケア

日常生活の支援にとどまらず、障害のある方が自らの望む生活を主
体的に営むことができるよう支援することを含む広い概念。
現在の状態・課題・できていること・できていないことを客観的に

現状

整理した姿。改善の出発点となる「今の姿」であり、問題を特定し、
次の一歩を考えるための基礎となる。

A

DX
(デジタルトランス

ン)」の略称で、デジタル技術によって、ビジネスや社会、生活の

フォーメーション)

形・スタイルを変えること12。

生産性

障害福祉に
おける生産性向上

評価指標





「Digital Transformation(デジタルトランスフォーメーショ

(KPI)

組織等が持っている力を引き出し、新しい価値を生み出すこと

支援者一人一人の力を引き出し、チームでその力を利用者に届ける
ことで、新たな価値を生み出すこと
目標を達成するために、進捗や成果を数値で測るための主要な指標。
「今どれくらいできているか」を客観的に示すための“物差し”で
あり、改善の方向性や優先順位を判断する根拠となる。
障害者にとっての生活の質とは、日常生活や社会生活のあり方を自

QOL

らの意思で決定し、生活の目標や生活様式を選択できることであり、

(生活の質)

本人が身体的、精神的、社会的、文化的に満足できる豊かな生活を
営めること13。

11 厚生労働省(2024)。
12 厚生労働省(2023)。
13 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課(2002)。

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