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参考資料4-2 障害福祉現場における生産性向上の基本的な考え方-当事者視点に立ったケアの充実のために- (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72830.html
出典情報 社会保障審議会 障害者部会(第155回 4/24)《厚生労働省》
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コラム:「なぜ導入するのか」から始める介護テクノロジー





介護や障害福祉の現場では、介護テクノロジーを導入したものの、十分に活用されて
いないケースが少なくありません。その大きな要因の一つは、「自分たちの法人・事業
所に、なぜこの介護テクノロジーが必要なのか」という目的が十分に整理されていない
ことが挙げられます。
導入がうまくいくかどうかの分かれ目は、目指す姿に照らして本当に必要なものかを
検討できているかどうかにあります。そのためには、「あるべき姿」と「現状」を明確
にし、そのギャップを埋める取組として、介護テクノロジーの導入や活用を位置づけて
いくことが重要です。このように目的や位置づけを明確にした上で導入を検討すること
が、介護テクノロジーを現場に定着させ、生産性向上につなげるためのポイントとなり
ます。

第2章の問いかけ

A

あなたの法人・事業所が大切にしている理念は何ですか。
法人・事業所の「あるべき姿」はどのようなものだと考えますか。
法人・事業所の「あるべき姿」の実現の妨げとなっていることは何ですか。

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