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参考資料4-2 障害福祉現場における生産性向上の基本的な考え方-当事者視点に立ったケアの充実のために- (30 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72830.html
出典情報 社会保障審議会 障害者部会(第155回 4/24)《厚生労働省》
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5.1.3.呼びかける
法人・事業所を挙げて生産性向上の取組を行うためには、経営層やプロジェクトリー
ダーから自身の考える「なぜ生産性向上に取り組むのか」を発信することが重要です。支
援者全員を巻き込み、組織を挙げて「一緒に進めよう」という方向付けをするには、「あ
るべき姿」として取組の目的をはっきりと示すことが不可欠です。
具体的には、以下のような内容を盛り込んだ「キックオフ宣言」を行うことが有効です。
●生産性向上の取組を通じて目指す「あるべき姿」が何であるか
●「あるべき姿」を実現するためには、生産性向上の取組が不可欠であること
●この取組には、職員全員の協力が必要であること

●取組を進めるに当たって、協調性(みんなですすめる)、包摂性(みんなにやさ
しい)、共益性(みんながうれしい)に沿った取組にすることを約束すること




事例
法人理事長による繰り返しのメッセージ
(CAREER PORTほんまち(社会福祉法人

A

南高愛隣会))

法人全体での記録ソフトの導入に当たって、理事長から「ICT化は支援の質を守るた
めの取組である」というメッセージを繰り返し職員に伝えました。これにより、記録
ソフトの導入目的は単なる事務の効率化ではないということを全職員に浸透させまし
た。

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