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参考資料4-2 障害福祉現場における生産性向上の基本的な考え方-当事者視点に立ったケアの充実のために- (48 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72830.html
出典情報 社会保障審議会 障害者部会(第155回 4/24)《厚生労働省》
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取組の成果・変化(ステップ5:振り返る)
働きやすさの向上
・これまで、シフト作成業務はリーダー1名が担当していたため、休暇・不在時にも急な勤務交代等への
対応が発生していた。
・今回の取組ではシフト担当者を2名に増員することで、不在時にはもう一人の担当者が対応できる体制
を整えた。
・効果の測定にあたっては、リーダーへ働きやすさに関するアンケートを実施した。

Before

After

シフト作成担当者 1名
シフト作成業務に対する負担感(5段階)


シフト作成担当者 2名
シフト作成業務に対する負担感(5段階)


休暇・不在時の
対応が減り、
心理的負担も
軽減しました。

マネジメント業務に充てる時間の増加





A

・業務の引き継ぎを行い、シフト担当者は2名体制となった。
・リーダーのシフト作成業務にかかる時間が削減したことで、マネジメント業務に従事できる時間の増加に
つながった。

Before

After

シフト作成業務に従事した時間
10時間/月(3か月平均)

シフト作成業務に従事した時間
4時間/月(3か月平均)

月6時間の削減をマネジメント業務へ
充当可能となった。

これまで管理者1名で担っていたシフト作成業務を2名体制とし、
あわせて作成手順の見直しを行った。
その結果、不在時にも対応できる体制が整い、業務運営の安定性
が高まった。また、シフト作成に要していた時間の一部を確保で
きるようになったことで、管理業務や人材育成により注力できる
環境が整いつつある。
今後は、働きやすい環境づくりと運営体制の強化の両立を目指し、
創出された時間を人材育成の充実に活かしながら、引き続き取組
を進めていく。

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