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参考資料4-2 障害福祉現場における生産性向上の基本的な考え方-当事者視点に立ったケアの充実のために- (46 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72830.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 障害者部会(第155回 4/24)《厚生労働省》 |
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一般社団法人HK(愛媛県)
■事業所の概要
法人名:一般社団法人HK
法人理念:
『障害者が障害のない人と同じように暮らせるようにしたい』
『障害を理由に「できない」ということを全てなくしたい』
事業所名:ケアクリエイト
所在地:愛媛県松山市
サービス種別:重度訪問介護
職員数:計50名
ホームページ(CIL星空):
http://cilhoshizora.com/?v=f8f993120e2d
※ケアクリエイトは重度訪問介護事業所であると同時に、
同施設内のCIL星空の活動を支える役割を担っている。
※CIL星空のメンバーは障害当事者として全国的に活動してお
り、ケアクリエイトの支援は自宅での生活にとどまらない。
■取組の概要
管理職が現場支援や事務作業に追われ、人材育成等のマネジメント業務に十分な時間を割けない状況が続いてい
た。管理職がマネジメント業務に専念できる体制づくりを目的に、リーダーへ属人化していたシフト作成業務を
他職員へ引き継ぐ取組を行った。現行の手順の可視化、シフト表の見直しや手順書の作成を行い、その他職員で
も対応可能な体制を整えた。
取組の流れ
第
6
章
共
感
を
つ
く
る
課
題
を
見
え
る
化
す
る
解
決
策
を
考
え
る
9
月
|
10
月
●あるべき姿の言語化
代表・リーダーが事業所の現状を振り返り、理念である「利用者の自分ら
しい生活の実現」のためには、事業所の運営体制をより強化していきたい
ことを改めて言語化した。
●現状の言語化
管理職が人材育成等のマネジメント業務に十分な時間を割けていない状
況を振り返った。
●プロジェクトチームの立ち上げ
リーダーに属人化しているシフト作成業務を別の職員に引き継ぐことを目
的に、プロジェクトチームを立ち上げた。
10
月
試
し
て
み
る
12
|
1
月
振
り
返
る
2
月
代表
●取組の宣言・呼びかけ
コアメンバー会議にて取組を宣言し、取組のねらいについて共有した。
●課題の整理
現行のシフト作成手順を書き出し、見える化を行った。
10
|
11
月
今回の取組では、まずリーダーと
話し合い、事業所のありたい姿を
改めて言語化しました。日々の運
営は回っているものの、事業所の
運営体制をより強化していくため
に何に取り組むべきなのか、
改めて考えるきっかけ
となりました。
●解決策を洗い出す
・現行の作成手順に対し、効率化できるポイントをメンバーで意見交換し
た。
・シフト表のフォーマットの見直しや、Excel自動計算の導入等を検討し
た。また、引継ぎを受ける職員の視点から、好ましい引継ぎ方法を聴取
した。
●実際に引き継ぐ
リーダーのサポートのもと、実際にシフト作成業務を職員へ移行した。
●取組の振り返り
シフト作成業務の引継ぎを行い、リーダーの業務時間や負担感の変化
を確認した。
46
まずは現行のシフト作成手順を書
き出すことから始めました。どの
工程にどれくらい時間を要してい
るのか振り返るきっかけとなり、
負担の大きい手順も
明確になりました。
リーダー
リーダーのサポートのもと、段階
的に引継ぎを受けたため、シフト
作成業務の理解が深まりました。
また、引き継がれる立場として疑
問点を共有したことで、
マニュアルや手順の改善
にもつながりました。
職員A
■事業所の概要
法人名:一般社団法人HK
法人理念:
『障害者が障害のない人と同じように暮らせるようにしたい』
『障害を理由に「できない」ということを全てなくしたい』
事業所名:ケアクリエイト
所在地:愛媛県松山市
サービス種別:重度訪問介護
職員数:計50名
ホームページ(CIL星空):
http://cilhoshizora.com/?v=f8f993120e2d
※ケアクリエイトは重度訪問介護事業所であると同時に、
同施設内のCIL星空の活動を支える役割を担っている。
※CIL星空のメンバーは障害当事者として全国的に活動してお
り、ケアクリエイトの支援は自宅での生活にとどまらない。
■取組の概要
管理職が現場支援や事務作業に追われ、人材育成等のマネジメント業務に十分な時間を割けない状況が続いてい
た。管理職がマネジメント業務に専念できる体制づくりを目的に、リーダーへ属人化していたシフト作成業務を
他職員へ引き継ぐ取組を行った。現行の手順の可視化、シフト表の見直しや手順書の作成を行い、その他職員で
も対応可能な体制を整えた。
取組の流れ
第
6
章
共
感
を
つ
く
る
課
題
を
見
え
る
化
す
る
解
決
策
を
考
え
る
9
月
|
10
月
●あるべき姿の言語化
代表・リーダーが事業所の現状を振り返り、理念である「利用者の自分ら
しい生活の実現」のためには、事業所の運営体制をより強化していきたい
ことを改めて言語化した。
●現状の言語化
管理職が人材育成等のマネジメント業務に十分な時間を割けていない状
況を振り返った。
●プロジェクトチームの立ち上げ
リーダーに属人化しているシフト作成業務を別の職員に引き継ぐことを目
的に、プロジェクトチームを立ち上げた。
10
月
試
し
て
み
る
12
|
1
月
振
り
返
る
2
月
代表
●取組の宣言・呼びかけ
コアメンバー会議にて取組を宣言し、取組のねらいについて共有した。
●課題の整理
現行のシフト作成手順を書き出し、見える化を行った。
10
|
11
月
今回の取組では、まずリーダーと
話し合い、事業所のありたい姿を
改めて言語化しました。日々の運
営は回っているものの、事業所の
運営体制をより強化していくため
に何に取り組むべきなのか、
改めて考えるきっかけ
となりました。
●解決策を洗い出す
・現行の作成手順に対し、効率化できるポイントをメンバーで意見交換し
た。
・シフト表のフォーマットの見直しや、Excel自動計算の導入等を検討し
た。また、引継ぎを受ける職員の視点から、好ましい引継ぎ方法を聴取
した。
●実際に引き継ぐ
リーダーのサポートのもと、実際にシフト作成業務を職員へ移行した。
●取組の振り返り
シフト作成業務の引継ぎを行い、リーダーの業務時間や負担感の変化
を確認した。
46
まずは現行のシフト作成手順を書
き出すことから始めました。どの
工程にどれくらい時間を要してい
るのか振り返るきっかけとなり、
負担の大きい手順も
明確になりました。
リーダー
リーダーのサポートのもと、段階
的に引継ぎを受けたため、シフト
作成業務の理解が深まりました。
また、引き継がれる立場として疑
問点を共有したことで、
マニュアルや手順の改善
にもつながりました。
職員A