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参考資料4-2 障害福祉現場における生産性向上の基本的な考え方-当事者視点に立ったケアの充実のために- (29 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72830.html
出典情報 社会保障審議会 障害者部会(第155回 4/24)《厚生労働省》
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解説:「ありたい姿」と「あるべき姿」

A

本書では、「5.1.1.言葉にしてみる」の中で「ありたい姿」、そして、「5.1.2.
あるべき姿を描く」の中で「あるべき姿」という表現を用いました。
「ありたい姿」とは、一人一人が思い描く理想的な姿を指しています。同じ法

人・事業所の中でも、一人一人が考える「こんな支援がしたい」あるいは「こんな
職場で働きたい」という想いは多様です。立場や職種、経験年数によっても異なる
かもしれません。
チームとして取組を進める上で、一人一人の多様な「ありたい姿」を言葉にして
いくことは重要な過程です。その上で、「3つの価値観」を踏まえて、一人一人の
思い描く「ありたい姿」を大切にしつつ、組織としての共通の「あるべき姿」を整
理していくことが必要です。
このように、一人一人の想いの多様性を認めつつ、チームとしての「あるべき

姿」を描くことが取組の前進につながります。

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