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参考資料4-2 障害福祉現場における生産性向上の基本的な考え方-当事者視点に立ったケアの充実のために- (42 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72830.html
出典情報 社会保障審議会 障害者部会(第155回 4/24)《厚生労働省》
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5.5.3.次のサイクルに発展する
評価を通じて得られた成果や取組の意味を踏まえ、ステップ1(共感づくり)に立ち戻
り、次の取組へとつなげていきます。原則として、ステップ5の後にはステップ1に戻り、
らせん状に発展していくことを想定していますが、必要に応じて、途中のステップに戻っ
て考え直したり、やり方を見直したりしても問題ありません。

こうした発展を通じて、組織全体が経験から学び、改善を続ける「学び続けるチーム」
へと成長していきます。





A

事例
定期的な振り返りと改善の実施
(相談支援事業所フロントライン(社会福祉法人 大乗福祉会))

長距離移動を伴う相談支援業務を効率化するため、「現地完結型」の相談支援体制を構築
しました。ノートPCやディスプレイ、ポータブルプリンター等を活用し、契約から記録提

出までを現地で完結できる仕組みとしています。導入では、定期的に振り返りの会議を行
い、運用状況の確認と改善策の検討を行っています。例えば、一部の記録について、入力
が後回しになりやすいという気づきがあったため、各記録の入力のタイミングや手順の統
一を行いました。現在もこの振り返りと改善のサイクルを継続し、運用の定着と質の向上
を目指しています。

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