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参考資料4-2 障害福祉現場における生産性向上の基本的な考え方-当事者視点に立ったケアの充実のために- (24 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72830.html
出典情報 社会保障審議会 障害者部会(第155回 4/24)《厚生労働省》
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4.2.5つのステップ
4.2.1.「5つのステップ」とは何か
本書では、障害福祉の現場で「当事者視点に立ったケアの充実のための生産性向上」の
取組を進めるにあたり、次の「5つのステップ」に沿って進めることとしています。
①共感をつくる:支援者間で共通の「あるべき姿」を描く。
②課題を見える化する:「あるべき姿」と「現状」を比べ、
その間のギャップを明らかにする。





③解決策を考える:課題について、無理なく実行できる解決策を考える。
④試してみる:解決策を具体的な取組に落とし込み、小さく試す。

⑤振り返る:取組を振り返り、次の取組へ発展させる。
この「5つのステップ」は、一度きりで終わるものではなく、循環・繰り返しの中で、
少しずつ前に進んでいくことを想定しています。

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4.2.2. なぜ「5つのステップ」なのか
本書の「5つのステップ」は、障害福祉の特性を踏まえつつ、現場で活用しやすい手順
に整理したものです。
障害福祉の現場では、利用者の年齢や障害特性、生活環境が多様であり、求められる支
援のあり方は利用者一人一人によって異なります。その一方で、チームで協働して支援を
行うに当たっては、支援者側の支援のあり方に関する一定の共通理解が必要です。

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