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参考資料4-2 障害福祉現場における生産性向上の基本的な考え方-当事者視点に立ったケアの充実のために- (47 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72830.html
出典情報 社会保障審議会 障害者部会(第155回 4/24)《厚生労働省》
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あるべき姿と現状(ステップ2:課題を見える化する)
・本事業所では、「利用者の自分らしい生活の実現」という理念のもと、利用者・支援者・組織の3視点か
らあるべき姿を整理した。
・その結果、管理職が現場支援や事務作業に追われ、本来のマネジメント業務に時間を割けていないこと
が明らかとなり、リーダーに属人化しているシフト作成業務を他職員に引き継ぐこととした。

現状

あるべき姿
利用者の視点

利用者の自分らしい
生活を実現したい

利用者が柔軟に
サービスを利用
できる環境を整備

利用者の予定に
合わせた柔軟な
職員配置が可能

あらゆる利用者に対
応できる職員の不足

支援者の視点

職員が自律的に
行動できる

事業所理念・方針が
浸透していない

人材育成プログラム
の充実

育成に対応できる
人材の不足

適切なマネジメント
の実施

管理職がマネジメン
ト業務に集中できて
いない

職員が質の高い
ケアを提供

組織の視点
安定したサービス提
供体制を維持

A
業務の役割・手順の
標準化

シフト作成業務・手
順が属人化している

今回の取組で特に焦点を当てた領域

ギャップ(課題)
・管理職が現場対応にも追われ、マネジメント業務
(人材育成等)に集中することができない
・シフト作成業務が特定の職員に属人化している

取組の計画(簡潔版)(ステップ4:試してみる)
・本取組では、適切なマネジメントの実施と業務の役割・手順の標準化を目的とし、シフト作成業務の引き
継ぎとシフト作成手順の見直しを実施した。
インプット

活動

アウトプット

初期アウトカム

プロジェクトメンバー

シフト作成業務の手順
書の修正

修正したシフト作成業
務の手順書

シフト作成時間の短縮

シフト作成業務の引継
ぎの実施

シフト作成業務の引継
ぎの実施回数

シフト作成業務を担える
職員の増加

管理者のマネジメント
業務に充てる時間の増加

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