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参考資料2 第8次(前期)医師確保計画策定ガイドライン[714KB] (40 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70570.html |
| 出典情報 | 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第13回 2/25)《厚生労働省》 |
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7.産科・小児科における医師確保計画
7-1.産科・小児科における医師偏在指標及び医師偏在対策の基本
的な考え方
○ 産科・小児科については、政策医療の観点、医師の長時間労働となる傾向、診療
科と診療行為の対応も明らかにしやすいことから、産科・小児科における医師偏在
指標を示し、産科・小児科における地域偏在対策に関する検討を行う。ただし、当
該指標は、診療科間の医師偏在を是正するものではないこと、また、偏在指標の値
が大きい医療圏においても、実態としては医師が多施設に分散して一施設毎の医師
数が少ない場合もあること等に留意する必要がある。
○ 産科・小児科については、産科医師又は小児科医師が相対的に少なくない医療圏
においても、その労働環境を踏まえれば、医師が不足している可能性があり、引き
続き産科医師及び小児科医師の総数を確保するための施策を行うとともに、医師派
遣以外の施策についても検討する必要がある。また、産科医師及び小児科医師の配
置等を検討するに当たって産科・小児科における医師偏在指標を用いる際には、前
述した留意点に十分な配慮を行うとともに、産科・小児科の全国における医師養成
数の検討には用いないことが適当である。加えて、医師の労働時間短縮等に関する
指針を踏まえ、医師の労務管理、時間外労働の短縮に向けた取組等についても考慮
する必要がある。
○ なお、この「7.産科・小児科における医師確保計画」においては、二次医療圏
と同一である場合も含め周産期医療の提供体制に係る圏域を「周産期医療圏」、小
児医療の提供体制に係る圏域を「小児医療圏」と呼称することとする。
7-2.産科・小児科における医師偏在指標の設計
7-2-1.産科における医師偏在指標の設計
(1)考え方
○
医療需要については、「里帰り出産」等の妊婦の流出入の実態を踏まえた「医
療施設調査」における「分娩数」を用いることとする。
○ 患者の流出入については、妊婦の場合「里帰り出産」等の医療提供体制とは直
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7-1.産科・小児科における医師偏在指標及び医師偏在対策の基本
的な考え方
○ 産科・小児科については、政策医療の観点、医師の長時間労働となる傾向、診療
科と診療行為の対応も明らかにしやすいことから、産科・小児科における医師偏在
指標を示し、産科・小児科における地域偏在対策に関する検討を行う。ただし、当
該指標は、診療科間の医師偏在を是正するものではないこと、また、偏在指標の値
が大きい医療圏においても、実態としては医師が多施設に分散して一施設毎の医師
数が少ない場合もあること等に留意する必要がある。
○ 産科・小児科については、産科医師又は小児科医師が相対的に少なくない医療圏
においても、その労働環境を踏まえれば、医師が不足している可能性があり、引き
続き産科医師及び小児科医師の総数を確保するための施策を行うとともに、医師派
遣以外の施策についても検討する必要がある。また、産科医師及び小児科医師の配
置等を検討するに当たって産科・小児科における医師偏在指標を用いる際には、前
述した留意点に十分な配慮を行うとともに、産科・小児科の全国における医師養成
数の検討には用いないことが適当である。加えて、医師の労働時間短縮等に関する
指針を踏まえ、医師の労務管理、時間外労働の短縮に向けた取組等についても考慮
する必要がある。
○ なお、この「7.産科・小児科における医師確保計画」においては、二次医療圏
と同一である場合も含め周産期医療の提供体制に係る圏域を「周産期医療圏」、小
児医療の提供体制に係る圏域を「小児医療圏」と呼称することとする。
7-2.産科・小児科における医師偏在指標の設計
7-2-1.産科における医師偏在指標の設計
(1)考え方
○
医療需要については、「里帰り出産」等の妊婦の流出入の実態を踏まえた「医
療施設調査」における「分娩数」を用いることとする。
○ 患者の流出入については、妊婦の場合「里帰り出産」等の医療提供体制とは直
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