よむ、つかう、まなぶ。
参考資料2 第8次(前期)医師確保計画策定ガイドライン[714KB] (32 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70570.html |
| 出典情報 | 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第13回 2/25)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
滑な運用のため、キャリア形成プログラムの効果的な運用方法に係る調査や各都道府
県のキャリアコーディネーターを対象とした統一的な対応マニュアルの作成を実施
するとともに、全国のキャリアコーディネーター等からの相談受付や研修の実施等を
通じて、地域枠医師等のキャリア形成プログラムへの定着を促進する取組に対して支
援を行うこととしている。都道府県においては、こうした事業も活用しながら、キャ
リア形成プログラムを効果的に運用すること。
5-4-4.医師の働き方改革を踏まえた医師確保対策と連携した
勤務環境改善支援及び子育て医師等支援
○ 医師少数区域等における勤務を促進するに当たっては、医師少数区域等の医療機関
における勤務環境の改善が必須である。都道府県は、医師の労働時間短縮等に関する
指針も踏まえ、医師少数区域の医療機関において、医師事務作業補助者の確保やタス
ク・シフト/シェアの推進等による医師に対する負担の集中の軽減等、勤務医が健康
を確保しながら働くことができる勤務環境の整備に向けた取組が進むよう、都道府県
は、環境整備に努めること。
○ 各医療機関は都道府県と連携の上、医師少数区域等において勤務する医師の休養や、
勤務する医師が研修等へ参加するための交代医師の確保に努めること。具体的には、
円滑な交代医師の確保のために、医師少数区域以外の区域で勤務する地域枠等医師や
地域枠等医師が勤務する医療機関等に対して、交代医師が必要となった際の協力が得
られるよう事前に同意を得ておくことが望ましい。
○ 医学部入学者に占める女性の割合が増加する中、女性医師就業率は子育て世代にお
いて低下が見られており、地域において医師確保を進めていく上では、子育て世代の
医師に対する取組は性別問わず重要であると考えられる。妊娠・子育て中に、医師が
必要とする支援策は、個々の医師により異なり、時短勤務等の柔軟な勤務体制の整備、
院内保育・病児保育施設・放課後児童クラブやベビーシッターの活用等のニーズに応
じたきめ細やかな取組を行うことが求められる。これらの支援については、単一の医
療機関の取組だけではなく、地域の医療関係者、都道府県、市区町村等の地域の関係
者が連携し、地域の実情に応じて取り組むとともに、医師が利用しやすい環境整備と
その周知が重要である。なお、これらの取組については、妊娠中の医師や子育てを行
う医師に限らず、介護を行う医師に対しても同様の配慮や環境整備が必要である。
○ 子育て等の様々な理由で臨床業務を離れ、臨床業務への再就業に不安を抱える医師
32
県のキャリアコーディネーターを対象とした統一的な対応マニュアルの作成を実施
するとともに、全国のキャリアコーディネーター等からの相談受付や研修の実施等を
通じて、地域枠医師等のキャリア形成プログラムへの定着を促進する取組に対して支
援を行うこととしている。都道府県においては、こうした事業も活用しながら、キャ
リア形成プログラムを効果的に運用すること。
5-4-4.医師の働き方改革を踏まえた医師確保対策と連携した
勤務環境改善支援及び子育て医師等支援
○ 医師少数区域等における勤務を促進するに当たっては、医師少数区域等の医療機関
における勤務環境の改善が必須である。都道府県は、医師の労働時間短縮等に関する
指針も踏まえ、医師少数区域の医療機関において、医師事務作業補助者の確保やタス
ク・シフト/シェアの推進等による医師に対する負担の集中の軽減等、勤務医が健康
を確保しながら働くことができる勤務環境の整備に向けた取組が進むよう、都道府県
は、環境整備に努めること。
○ 各医療機関は都道府県と連携の上、医師少数区域等において勤務する医師の休養や、
勤務する医師が研修等へ参加するための交代医師の確保に努めること。具体的には、
円滑な交代医師の確保のために、医師少数区域以外の区域で勤務する地域枠等医師や
地域枠等医師が勤務する医療機関等に対して、交代医師が必要となった際の協力が得
られるよう事前に同意を得ておくことが望ましい。
○ 医学部入学者に占める女性の割合が増加する中、女性医師就業率は子育て世代にお
いて低下が見られており、地域において医師確保を進めていく上では、子育て世代の
医師に対する取組は性別問わず重要であると考えられる。妊娠・子育て中に、医師が
必要とする支援策は、個々の医師により異なり、時短勤務等の柔軟な勤務体制の整備、
院内保育・病児保育施設・放課後児童クラブやベビーシッターの活用等のニーズに応
じたきめ細やかな取組を行うことが求められる。これらの支援については、単一の医
療機関の取組だけではなく、地域の医療関係者、都道府県、市区町村等の地域の関係
者が連携し、地域の実情に応じて取り組むとともに、医師が利用しやすい環境整備と
その周知が重要である。なお、これらの取組については、妊娠中の医師や子育てを行
う医師に限らず、介護を行う医師に対しても同様の配慮や環境整備が必要である。
○ 子育て等の様々な理由で臨床業務を離れ、臨床業務への再就業に不安を抱える医師
32