参考資料2 有料老人ホームの現状と課題について (139 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65728.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護保険部会(第128回 11/10)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
介護事業所の併設・隣接の有無による施設単位の平均要介護度の違いをみると、住宅型有料⽼⼈ホーム・サ⾼住ともに、隣接・
併設の介護事業所がある場合よりも、ない場合の⽅が、平均要介護度3以上ホームの割合が⾼い。(住宅型有料⽼⼈ホームで
7%、サ高住で4.1%の差)
平均介護度
併設・隣接あり
N=755
住宅型有料⽼⼈ホーム
併設・隣接なし
N=174
0%
388
336
31
併設あり
2.8
51.4%
44.5%
2.9%
隣接あり
2.7
80
89
5
46.0%
51.5%
4.1%
20%
40%
60%
3.0未満
3.0以上
無回答
併設・隣接あり
N=879
サービス付き⾼齢者向け住宅
併設・隣接なし
N=151
0%
80%
2.7
100%
679
162
38
併設あり
2.2
77.2%
18.4%
4.3%
隣接あり
2.1
111
34
6
73.5%
22.5%
4.0%
20%
40%
60%
3.0未満
3.0以上
無回答
出典︓令和6年度⽼健事業「⾼齢者向け住まいにおける運営形態の多様化に関する調査研究事業」
80%
2.1
100%
138