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資料1 新たな地域医療構想策定ガイドラインについて(区域・医療機関機能、医療と介護の連携、構想策定のあり方) (81 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62407.html
出典情報 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(第3回 8/27)《厚生労働省》
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構想策定のあり方について



②案の比較評価の観点(案)

複数の観点からの比較評価にあたっては、様々な関係者が関係することから様々な意見が出てくることが想定され
る。評価が合理的かつ効果的なものとなるよう、都道府県が地域において比較評価を進めるにあたっての参考とし
て、比較評価の観点を整理してはどうか。例として、急性期拠点機能を検討する場合、以下のような観点が考えら
れるのではないか。

基本的なプロセス

合意形成のあり方

地域医療構想調整
会議を組織

比較評価の観点
発議・
検討の進め方の設定
目的・課題の設定

(調整会議)
複数案の設定

比較評価

「具体の方策」
医療計画において定
める将来の病床数の
必要量を達成する
ための方策の決定

取組方針
の策定・確定

例)急性期拠点機能を検討する場合のイメージ

医療の需要と供給



年齢別受療率と将来人口を踏まえた医療の需要に合うものか

アクセス
(交通手段・到達時間)




各医療機関の位置関係が適切か
患者のアクセス(通院の場合・救急の場合)が確保できるか

病院経営




建替や高度医療機器導入も想定し、将来的な収支が見込めるか
現在の経営の状況を踏まえ経営を維持できるか

医師・医療従事者確保



医師・医療従事者の働き方を維持できるだけの人員を確保できるか

インフラ・BCP




立地のハザードリスクはないか
築年数や建て替えに係る費用等は問題ないか

行財政への負荷



再編統合等に必要な地方自治体の財政負担が許容される範囲か

その他



地域の雇用への影響など

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