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資料1 新たな地域医療構想策定ガイドラインについて(区域・医療機関機能、医療と介護の連携、構想策定のあり方) (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62407.html
出典情報 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(第3回 8/27)《厚生労働省》
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極めて人口の多い都市部における患者の流出率等について


東京都区部では、7つの二次医療圏が設定されており、入院患者の流出率は概ね30~45%となっている。他方、
東京都全体での入院患者の流出率は数%であり、東京都内で入院医療が完結している。また、同様の区域が首都圏
の他の県でも存在する。



人口の極めて大きな都市部において、広域な区域を設定し流出率を見かけ上少なくするなどの対応は、区域内での
医療資源の偏在などの懸念があるため、高い流出率等を有する現在の区域等に基づき、地域格差是正等の観点も踏
まえつつ、地域医療構想の取組みを進めることも考えられる。

50%

東京都区部内の各二次医療圏における、
入院患者の流出率

45%

46.7%
43.7%

40%

川崎北部

40%
37.1%

東京以外の人口の多い二次医療圏における
入院患者の流出率(例)

入院患者の流出率

36.5%

35%
32.3%

31.9%

さいたま

30%

30%

23.9%

川崎南部

25%

20%

20%

横浜
名古屋

15%
10%

6.2%

神戸

10%

埼玉県

大阪市
神奈川県

福岡・糸島
京都府

0%

5%

京都・乙訓

福岡県
北海道

札幌

愛知県

大阪府

0%

0
資料出所:2023年DPCデータ 、 総務省「住民基本台帳人口」(2024年1月)

200

400

入院患者の流出率(二次医療圏)

600

800

1000

入院患者の流出率(都道府県)

人口(万人)

10