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資料1 新たな地域医療構想策定ガイドラインについて(区域・医療機関機能、医療と介護の連携、構想策定のあり方) (47 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62407.html
出典情報 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(第3回 8/27)《厚生労働省》
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在宅診療に係る二次医療圏内での提供のばらつきについて
各診療行為等の地域差を性・年齢調整済みのスコアとして算出するSCR(standardized claim-data ratio)について、
ある県における訪問診療料のSCRは県内の同じ二次医療圏内であっても市町村毎でばらつくなど、同一二次医療圏内
の市町村であっても地域差の把握が可能。こうした指標を組み合わせることで、二次医療圏内で特に提供実態に課題
がある地域の把握が可能。



SCR
180

ある県における市町村毎の
訪問診療料に係るSCR(市町村の属する二次医療圏別に整理)

SCR
350

各都道府県の訪問診療料に係るSCR

160

300

140
250
120
200

100
県全体のSCRが
約100の、ある県
の市町村毎データ

80

60

150

100

40
50

20
0
-100

都道府県人口(万人)
100

300

500

700

900

1100

1300

1500

市町村人口(千人)

0
0

A医療圏

50

B医療圏

100

C医療圏

150

D医療圏

200

E医療圏

SCRとは、全国の性・年齢階級別レセプト出現率を対象地域に当てはめた場合に計算により求められる期待されるレセプト件数と実際のレセプ
ト件数とを比較したもの。年齢構成の異なる地域間の比較に用いられSCRが100以上の場合は全国平均より当該項目の件数が多いとされる
資料出所:総務省「住民基本台帳人口」(2023年1月)及び内閣府の令和4年度診療分SCRデータをもとに作成

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