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資料1 新たな地域医療構想策定ガイドラインについて(区域・医療機関機能、医療と介護の連携、構想策定のあり方) (78 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62407.html
出典情報 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(第3回 8/27)《厚生労働省》
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(参考)他の行政分野での事例


道路計画の策定にあたって、計画内容が合理的かつ策定プロセスが適切となるよう、標準的な計画策定プロセ
スとして、複数案や評価項目の設定、複数案の比較評価、概略計画案の選定等の手順が、ガイドラインとして
示されている。新たな地域医療構想においても、こうした例を踏まえ、地域医療構想調整会議において、手順
を踏んで、取組の案を検討・策定することが考えられる。
構想段階における道路計画策定プロセスガイドライン(国土交通省道路局)(抜粋)
⃝ 計画検討手順とは
• 計画策定プロセスの中心にあり、コミュニケーションプロセスや技術・専門
的検討と有機的な連携を図りながら進められる以下のステップ1からステッ
プ5に至る一連の手順

ステップ1:計画検討の発議とプロセスの明確化
ステップ2:課題の共有と道路計画の必要性の確認
ステップ3:複数案の設定と評価項目の設定
ステップ4:複数案の比較評価(計画段階評価)
ステップ5:概略計画案を選定し、対応方針を決定
⃝ ステップを区切り段階的に検討を進めることのねらい
• ステップ5で概略計画案を選定し対応方針を決定するためには、ステップ4
で対策をしない案(比較評価のベースラインとする)も含めて現実的で合理
的な複数の案を比較評価し、比較優位性を示すことが必要です。比較優位性
を検証するためには、ステップ3で設定される複数案や評価項目が適切であ
ることが求められます。 また、評価項目の適切さを示すためには、ステップ
2で目標やその背景にある課題を明らかにしておく必要があります。
• このような手順を踏まずに検討を進めると、概略計画の決定に際して、当初
の課題や目標の設定に問題がある等の指摘を受ける可能性もあります。この
ためステップを区切りつつ段階的に検討を進めることが重要です。
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