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地域医療構想策定ガイドライン (57 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000091003.html
出典情報 療養病床の在り方等に関する検討会(第1回 7/10)《厚生労働省》
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別紙
地域医療構想の策定及び実現に必要な情報(データ)



推計の前提となる現状の入院受療に関する基礎データ(P12~P21)
平成 37 年(2025 年)における病床の機能区分(高度急性期機能、急性期機能、回

復期機能及び慢性期機能)ごとの医療需要(推計入院患者数)を推計するために、構
想区域ごとの基礎データを厚生労働省が示す。基本となるデータは、平成 25(2013)年
度のNDBのレセプトデータ及びDPCデータに基づく構想区域ごとの性年齢階級別
入院受療率である。病床の機能区分ごとの入院受療率を求めるために、高度急性期、
急性期及び回復期については、患者に対して行われた診療行為を診療報酬の出来高点
数で換算した値(「医療資源投入量」という。)を主に用い、また慢性期については、
療養病床の入院受療率を主に用いる。


平成 37 年(2025 年)における二次医療圏別の人口推計(表1)

※出典:国立社会保障・人口問題研究所による『日本の地域別将来推計人口(平成 25 年(2013 年)3 月中位推計)』

構想区域の設定や、病床の機能区分ごとの医療需要の推計の基礎となる。
また、平成 42 年(2040 年)の人口推計も掲載する。


病床機能報告制度に基づく医療提供体制の状況(P50~P55)
医療機関が選択した現在及び将来にわたって担うとしている病床の機能区分ごとの

病床数、構造設備や人員配置、具体的な医療の内容について、病床機能報告制度によ
り報告された内容をもとに地域別、医療機関別に示す。


病床の機能区分ごとの医療需要に対する医療供給(医療提供体制)の状況(表2)
病床の機能区分(高度急性期機能、急性期機能、回復期機能及び慢性期機能)ごと

に、平成 37 年(2025 年)における医療需要に関して、患者住所地別の需要及び現在の
医療提供体制が変わらないと仮定した推定供給数を示すこととする。
なお、同一都道府県内においては、現在の二次医療圏別の上記の状況の把握が可能
なマトリックス表を提供するとともに、都道府県別にも同様のマトリックス表を提供
することが必要となる。


疾病別の医療需要に対する医療供給(医療提供体制)の状況(表3)
医療計画においては、がん、脳卒中、急性心筋梗塞に関して、地域連携パスの作成

等による医療提供体制の構築を促しているところであるが、これを更に推進するため
には、各医療機関が自主的に取り組む際に参考となる主な疾病に関する情報が必要と
なる。
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