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地域医療構想策定ガイドライン (22 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000091003.html |
| 出典情報 | 療養病床の在り方等に関する検討会(第1回 7/10)《厚生労働省》 |
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図6
慢性期機能及び在宅医療等の医療需要のイメージ※
○ 限られた医療資源の中で住民が安心して地域医療を受けるためには、在
宅医療等の整備が先行した上で、慢性期機能の必要病床数に係る目標に向
けた取組が不可欠である。一方で、医療提供体制や地域包括ケアシステム
の構築のためには、目標の達成が不可欠であることから、住民の理解を深
めるとともに、市町村や地域社会を巻き込んだ、医療だけではない地域全
体としての取組が求められるものである。また、厚生労働省においても、
地域の需要に円滑に対応できる医療法での人員配置等を整えることの検
討を進めることとする。
5.医療需要に対する医療提供体制の検討
○ 都道府県は、構想区域ごとの医療需要を基に必要病床数を推計するが、
都道府県間を含む構想区域間の医療提供体制の役割分担を踏まえ、医療需
要に対する供給数(構想区域内の医療機関が入院医療を行う患者数)の増
減を見込む必要がある。
○ その際、構想区域の将来の医療提供体制を踏まえた上で、増減を見込む
構想区域双方の供給数の合計ができる限り一致することを原則に、供給数
の増減を調整する必要がある。このため、大都市圏など特に都道府県間や
構想区域間の医療提供体制の分担が必要となる構想区域の都道府県にお
いては、まず都道府県間の供給数の増減を調整した後で、自都道府県内の
構想区域間の供給数の増減を調整することが適当である。
○ また、地域連携パスの共有など、上記の調整を踏まえて関係する都道府
県や構想区域の医療機関との間で具体的な施策に関する協議が必要な場
21
慢性期機能及び在宅医療等の医療需要のイメージ※
○ 限られた医療資源の中で住民が安心して地域医療を受けるためには、在
宅医療等の整備が先行した上で、慢性期機能の必要病床数に係る目標に向
けた取組が不可欠である。一方で、医療提供体制や地域包括ケアシステム
の構築のためには、目標の達成が不可欠であることから、住民の理解を深
めるとともに、市町村や地域社会を巻き込んだ、医療だけではない地域全
体としての取組が求められるものである。また、厚生労働省においても、
地域の需要に円滑に対応できる医療法での人員配置等を整えることの検
討を進めることとする。
5.医療需要に対する医療提供体制の検討
○ 都道府県は、構想区域ごとの医療需要を基に必要病床数を推計するが、
都道府県間を含む構想区域間の医療提供体制の役割分担を踏まえ、医療需
要に対する供給数(構想区域内の医療機関が入院医療を行う患者数)の増
減を見込む必要がある。
○ その際、構想区域の将来の医療提供体制を踏まえた上で、増減を見込む
構想区域双方の供給数の合計ができる限り一致することを原則に、供給数
の増減を調整する必要がある。このため、大都市圏など特に都道府県間や
構想区域間の医療提供体制の分担が必要となる構想区域の都道府県にお
いては、まず都道府県間の供給数の増減を調整した後で、自都道府県内の
構想区域間の供給数の増減を調整することが適当である。
○ また、地域連携パスの共有など、上記の調整を踏まえて関係する都道府
県や構想区域の医療機関との間で具体的な施策に関する協議が必要な場
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