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地域医療構想策定ガイドライン (40 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000091003.html
出典情報 療養病床の在り方等に関する検討会(第1回 7/10)《厚生労働省》
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ア 主な議事
○ 各医療機関における病床の機能の分化及び連携は自主的に進められ
ることが前提となっており、地域医療構想調整会議では、その進捗状況
を共有するとともに、構想区域単位での必要な調整を行うことになる。
○ 具体的には、病床機能報告制度における各医療機関の病棟の報告内容
と地域医療構想で推計された必要病床数とを比較し、地域において優先
して取り組むべき事項に関して協議することとする。なお、協議に当た
っては、地域医療介護総合確保基金の活用についても検討の対象となる。
○ このほか、在宅医療を含む地域包括ケアシステム、医療従事者の確保、
診療科ごとの連携など、地域医療構想の達成の推進に関して協議すべき
事項があるときは、個別の議事の設定も検討することとする。
以上のことを踏まえると、おおむね次のような議事が想定される。





地域の病院・有床診療所が担うべき病床機能に関する協議
病床機能報告制度による情報等の共有
都道府県計画に盛り込む事業に関する協議
その他の地域医療構想の達成の推進に関する協議

イ 議論の進め方
○ 地域医療構想調整会議において病床の機能の分化及び連携に関する
議論の進め方の例を以下に示す。なお、必ずしもこのとおり行うことを
求めるものではない。
ⅰ 地域の医療提供体制の現状と将来目指すべき姿の認識共有
病床機能報告制度による情報や既存の統計調査等で明らかとなる地
域の医療提供体制の現状と、地域医療構想で示される病床の機能区分ご
との将来の医療需要と必要病床数について、地域医療構想調整会議に参
加する関係者で認識を共有。
ⅱ 地域医療構想を実現する上での課題の抽出
地域の医療提供体制の現状を踏まえ、地域医療構想を実現していく上
での課題について議論。

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