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【参考資料3】感染症法に基づく消毒・滅菌の手引きについて(健感発0311第8号令和4年3月11日) (57 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73577.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 感染症部会(第105回 6/10)《厚生労働省》 |
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0.2~0.5w/v%両性界面活性剤,0.2~0.5w/v%第四級アンモニウム塩,0.01~0.02%
次亜塩素酸ナトリウム溶液へ 60 分間の浸漬もしくはアルコールによる清拭消毒をする。
熱を利用した消毒では,70℃・1分でも殺菌されるが,通常は 80℃・10 分間の条件が
適当である。
内視鏡はグルタラール,フタラール,過酢酸を使用した通常の処理をする。
7)患者環境
手術室の床や病室の床は日常の湿式清掃でよいが,清掃回数を増やして清潔に心がけ
る。また,消毒を行う場合には 0.2~0.5w/v%両性界面活性剤,0.2~0.5w/v%第四級
アンモニウム塩で清拭消毒する。カート,ドアのノブ,トイレの便座などはアルコール
で清拭消毒する。浴槽の消毒は特別な汚染がないかぎり通常の処理でよい。必要な場合
には 0.2~0.5w/v%両性界面活性剤で清拭した後に温水でリンスをする。
8)リネン類
シーツなど特別な汚染がない場合には日常の洗濯を行う。MRSA による汚染が明らかな
場合には,水溶性ランドリーバッグか指定のビニール袋に入れて運搬し,80℃・10 分間
の熱水洗濯を基本とする。設備がない場合には,通常の洗濯を行った後に 0.01~
0.02w/v%次亜塩素酸ナトリウム溶液中で5分間浸漬する方法もあるが,脱色に注意す
る。
9)分泌物,排泄物
MRSA 患者からの分泌物が付着した汚染物は,院内では感染性廃棄物として密封して処
理する。
57
次亜塩素酸ナトリウム溶液へ 60 分間の浸漬もしくはアルコールによる清拭消毒をする。
熱を利用した消毒では,70℃・1分でも殺菌されるが,通常は 80℃・10 分間の条件が
適当である。
内視鏡はグルタラール,フタラール,過酢酸を使用した通常の処理をする。
7)患者環境
手術室の床や病室の床は日常の湿式清掃でよいが,清掃回数を増やして清潔に心がけ
る。また,消毒を行う場合には 0.2~0.5w/v%両性界面活性剤,0.2~0.5w/v%第四級
アンモニウム塩で清拭消毒する。カート,ドアのノブ,トイレの便座などはアルコール
で清拭消毒する。浴槽の消毒は特別な汚染がないかぎり通常の処理でよい。必要な場合
には 0.2~0.5w/v%両性界面活性剤で清拭した後に温水でリンスをする。
8)リネン類
シーツなど特別な汚染がない場合には日常の洗濯を行う。MRSA による汚染が明らかな
場合には,水溶性ランドリーバッグか指定のビニール袋に入れて運搬し,80℃・10 分間
の熱水洗濯を基本とする。設備がない場合には,通常の洗濯を行った後に 0.01~
0.02w/v%次亜塩素酸ナトリウム溶液中で5分間浸漬する方法もあるが,脱色に注意す
る。
9)分泌物,排泄物
MRSA 患者からの分泌物が付着した汚染物は,院内では感染性廃棄物として密封して処
理する。
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