0_令和8年度診療報酬改定の概要【全体概要版】 (66 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71068.html |
| 出典情報 | 令和8年度診療報酬改定説明資料等について(3/5)《厚生労働省》 |
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人口の少ない地域・医師偏在対策に係る全体像
○ 人口・医療資源の少ない地域での医療提供の確保を図る。
○ 外科等の若手医師の減少する診療科の医師の勤務環境・処遇改善を行い、高度な医療提供を行う取り組みを支援する。
人口の少ない地域等での
医療提供機能の確保
人口の少ない地域での医療提供機能の確保
• 人口の少ない地域の外来・在宅医療の確保に係る支援と病状の急変等で緊
急入院が必要な患者を受け入れる体制のある病院を評価する「医療提供機
能連携確保加算」を新設。
• 当該病院が情報通信機器を用いて医学管理を行った場合を評価する「医療
提供機能連携確保加算」を新設。
• 離島での入院医療の応需体制の確保のため、離島加算の評価を引き上げる。
へき地診療所における在宅時医学総合管理料等の見直し
• 在宅患者の時間外対応体制について、医師の派遣元の保険医療機関が担う
ことで確保している場合においては、へき地診療所における在宅時医学総
合管理料・施設入居時等医学総合管理料の算定を可能とする。
働き方改革・診療科偏在対策の推進
若手医師が減少する診療科の評価
• 若手医師が減少し、医療提供体制の確保が必要とされ
ている診療科について、勤務環境・処遇改善等を行う
取組を評価する「地域医療体制確保加算2」を新設。
長時間高難度手術の実施体制の評価
• 長時間高難度手術を実施する体制を整備し、外科医の勤務環境・処遇の改善
を図った上で手術を行う場合を評価する「外科医療確保特別加算」を新設。
急性期病院B一般入院料・急性期総合体制加算の要件緩和
• 人口20万人未満の地域での救急搬送受入状況等を踏まえ、急性
期病院B一般入院料において、地域の特性に配慮した病院機能
に関する施設基準を設定する。
• 人口20万人未満の地域において、救急搬送受入や、地域の外
来・在宅診療体制の確保に係る支援を行う拠点的な病院を評価
する「急性期総合体制加算5」を新設。
医療資源の少ない地域における対応
• 医療資源の少ない地域においても、慢性疾患を有する患者に対
する継続的かつ全人的な医療に係る評価を更に推進する観点か
ら、当該地域において、地域包括診療加算及び地域包括診療料
の医師配置に関する要件を緩和する。
• 医療資源の少ない地域について、直近の統計を用いて、37医療
圏から39医療圏へと見直す。
機能強化加算等の届出に係る対応
• 地域で不足している医療機能等にかかる医療
提供の要請に応じず、保険医療機関の指定が
3年以内とされた医療機関について、機能強
化加算、地域包括診療加算、地域包括診療料
及び小児かかりつけ診療料の算定並びに在宅
療養支援診療所の届出を不可とする。
外来医師過多区域に関する対応
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