0_令和8年度診療報酬改定の概要【全体概要版】 (124 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71068.html |
| 出典情報 | 令和8年度診療報酬改定説明資料等について(3/5)《厚生労働省》 |
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薬局における服薬指導等の業務に対する主な見直し項目
かかりつけ薬剤師の推進
● かかりつけ薬剤師指導料を廃止し、実施した指導等に
基づく評価の新設・見直し
・かかりつけ薬剤師の電話等による服薬状況や残薬状況等の継続的
な確認を評価
かかりつけ薬剤師フォローアップ加算(50点)の新設
・かかりつけ薬剤師の患家への訪問による服薬管理、残薬状況の確
認等の実施、医療機関への情報提供を評価
かかりつけ薬剤師訪問加算(230点)の新設
・多剤服用患者について、服用状況の一元的、継続的な把握を通じ
て、包括的な薬物治療の評価・介入を実践する取組を評価
訪問薬剤管理指導の推進
● 在宅患者訪問薬剤管理指導料の見直し
・在宅患者訪問薬剤管理指導料の算定間隔6日以上から週1回算定
に見直し
● 医師と同時訪問した際の評価
・ポリファーマシー対策及び残薬対策を推進する観点から、医師及
び薬剤師による同時訪問を評価
訪問薬剤管理医師同時指導料(150点)の新設
● 複数名で訪問した際の評価
・行動面での運動興奮等がみられる患者に対する複数名訪問を評価
複数名薬剤管理指導訪問料(300点)の新設
服用薬剤調整支援料2 (1,000点)の見直し
服薬指導の評価の充実
残薬対策・一元的管理の推進
●残薬調整した場合の評価の新設
・患者又はその家族等から残薬状況の聞き取りを行い、残薬調整を
実施した場合を評価
調剤時残薬調整加算(50点※/30点)の新設
・服用薬剤の一元的管理に基づく薬剤調整を評価
薬学的有害事象等防止加算(50点※/30点)の新設
※ 在宅患者の場合又はかかりつけ薬剤師が実施する場合
●吸入薬指導加算の対象疾患の拡大
・インフルエンザ患者に対する吸入薬指導も評価
●バイオ後続品の説明時の評価
・バイオ後続品の選択に係る患者への説明を評価
特定薬剤管理指導料3ロの評価対象に追加
●乳幼児の無菌製剤処理加算の対象を小児まで拡大
・6歳未満から15歳未満への対象年齢の引き上げ
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