よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会及びワーキンググループの議論の進め方等について (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59892.html
出典情報 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(第1回 7/24)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

救命救急センター数の推移(令和7年4月1日時点)
• 救命救急センターは当初、増大する救急医療需要に対応するため、概ね100万人に1か所を目標に整備がなされてき
たが、現在312施設まで増加している。
• 医療計画の「救急医療の体制構築に係る指針」では、「一定のアクセス時間内に、適切な医療機関に到着できる体制
を整備する必要がある」としつつも、新たに救命救急医療施設等の整備を進める際には、「一施設当たりの患者数を
一定以上に維持する等して質の高い救急医療を提供することが重要である」とされている。
350

300

289
266
249

250
221

施設数

207

200

186
168

150

149

136

100

94

87
76
58

50
11
2 6

18

29

83

91

104

97
94

100

116
112

125
123

143

158

156

163

259

280
284

289

298

292
295

304

300

312

306

271

235

213
199

175

128

68

44

0
S50 S52 S54 S56 S58 S60 S62

H1

H3

H5

H7

H9

H11 H13 H15 H17 H19 H21 H23 H25 H27 H29



R1

R3

R5

R7

21