令和7年度 全国厚生労働関係部局長会議(医政局) (89 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/10200000/001646588.pdf |
| 出典情報 | 令和7年度 全国厚生労働関係部局長会議(医政局)(2/10)《厚生労働省》 |
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<医療機関の業務のDX化の推進>
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2040年に向けて、医療従事者を安定的に確保し、質が高く効率的な医療提供体制を構築するた
めに、医療機関の業務効率化・勤務環境改善の取組を支援する必要があり、昨年末の医療部会・
医療保険部会での議論を踏まえ、以下の所要の法改正を行う予定。
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第1に、業務のDX化に取り組む医療機関を支援するため、令和7年度補正予算において、200
億円を計上したところであるが、今後の継続的な支援のため、地域医療介護総合確保基金におい
て、新たな支援事業を設ける(令和8年度当初予算案において、新区分として「生産性向上支援
に関する事業」分を計上)。
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第2に、業務効率化・勤務環境改善に積極的・計画的に取り組む病院を、厚生労働大臣が認定
できる仕組みを設ける。
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第3に、都道府県の医療勤務環境改善支援センターの体制拡充・機能強化を図り、医療機関の
労務管理等の支援に加え、業務効率化に係る助言・指導等も行うよう努める旨を明確化する。
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第4に、病院・診療所の管理者は、勤務環境の改善に加え、業務効率化にも取り組むよう努め
る旨を明確化するほか、健康保険法上の保険医療機関も、業務効率化・勤務環境改善に取り組む
よう努める旨を明確化する。
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補正予算による生産性向上支援については、他の補正予算事業と同様、早期の執行に向けた準
備をお願いするととともに、法改正を含めた具体的な制度見直しの内容については、適宜お示し
していくので、引き続き動向にご留意いただきたい。
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