令和7年度 全国厚生労働関係部局長会議(医政局) (115 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/10200000/001646588.pdf |
| 出典情報 | 令和7年度 全国厚生労働関係部局長会議(医政局)(2/10)《厚生労働省》 |
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医師分科会 医師臨床研修部会
令和7年12月5日
令和9年度の各都道府県の募集定員上限の算出方法
資料1-1
■全国の募集定員上限(10,895人)
研修希望者数(推計)(10,376人)✕ 1.05 ※1
※1 令和9年度は1.05で据え置き
■各都道府県の募集定員上限
Ⓐ 人口
①基本となる数
全国の研修医総数(9,338人※2) ×
都道府県の人口
全国の総人口
全国の研修医総数(9,338人)×
Ⓑ 医学部入学定員
全国の研修医総数(9,338人)×
医学部の入学定員
ⒶとⒷの多い方*の全都道府県
合計
※2 研修医総数(推計)は、
研修希望者数(推計)
に、過去3年間の研修
希望者数に対する採用
人数の割合を乗じた数
* Ⓑ(入学定員)を用いる場合、Ⓐ(人口)の1.2倍を限度
全国の医学部入学定員
+ ②地域枠による加算
+ ③地理的条件等による加算
地域枠入学者数
(1)100㎢当たり医師数※3
×1.05※1
ⒶとⒷの多い方*
①,②,③(1)(2)の合計が全国の募集定員上限(10,895
人)を上回る場合、超過分を各都道府県の①「基本と
なる数」に応じて按分する形で調整を行う
(2)離島の人口※4
(3)医師少数区域の人口※5
(4)都道府県間の医師偏在状況※6
※3 100㎢当たりの医師数が、全国平均よりも少ない都道府県は①×0.07、30未満
の都道府県は①×0.1を加算
※4 ①× 離島人口×(離島数に応じた係数)/当該都道府県の人口 を加算
※5 ③(2)までを配分した後の未配分の数×「当該都道府県の医師少数区域の人口/
全国の総人口」を加算
※6 ③(3)までを配分した後の未配分の数を、都道府県間の医師偏在状況(医師偏
在指数)に応じて按分した数を加算
+ ④激変緩和措置(直近の採用人数保障)
離島数に応じた係数
係数
・①~③の合計(「仮上限」)が、直近(令和7年度)の採用人数よりも少ない都道府県は、
令和7年度の採用人数と「令和8年度の募集定員上限×0.99」のうち少ない方の人数を当該都道府県の募集定員上限とす
る
各都道府県の(「仮上限」 - 令和7年度採用数)
・上記により追加する定員は、他の都道府県の「仮上限」から
定員を削減して捻出
各都道府県の(「仮上限」 -令和7年度採用数)の合計
に応じて
ただし、「令和8年度の募集定員上限を全て病院に配分した都道府県」は、「仮上限」からの定員削減の対象外とする
また、「仮上限」からの定員削減は、「令和8年度に病院に配分された定員の合計」を下回らない範囲での削減とする
平均離島数未満の都道府県
3
平均離島数~+10の都道府県
3.33
平均離島数+11~+20の都道府県
3.67
平均離島数+21~の都道府県
4
※ 平均離島数(有人離島総数(303島)÷
有人離島を持つ都道府県数(27都道県))
≒ 11.2
+⑤募集定員上限が、一定割合以上減少する場合の追加配分※上記10,895人に別途加算するもの
・ ①~④の結果、令和8年度の募集定員上限からの減少率が1%を上回る都道府県(令和8年度の募集定員上限を全て病院に配分している都
道府県に限る)に対して、令和8年度の募集定員上限からの減少率が1%となるまで追加配分を行う。
(注)令和7年度
からは、各病院の
募集定員を2人以
上とするための加
算は、当該都道府
県の募集定員上限
の範囲内で行うこ
ととしている。
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